88 vs 66
- 88 勝ち
- 80.9%
- 引き分け
- 0.9%
- 88 負け
- 18.2%
- 組み合わせ数
- 36
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 66 がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 81.3%、66 は 18.6%。内訳は 88 の勝ちが 80.9%、引き分けが 0.9%、負けが 18.2% で、差は 62.7pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「88 vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.8%(例: 8s 8h vs 6d 6c)、スートが2つとも重なるときが 82.1%(例: 8s 8h vs 6s 6h)で、振れ幅は 1.21pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 56.2% / 66 17.0% / 3人目 26.8% になる。88 は 25.1pt、66 は 1.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 5.9pt しかないのに、直接ぶつけると 62.7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、18.6% は「オールインをコールするなら 4.35:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 6d 6c | 6 | 80.8% | 80.4% | 0.9% | 18.7% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs 6s 6d | 24 | 81.3% | 80.8% | 0.9% | 18.2% |
| スート重なり 2 | 8s 8h vs 6s 6h | 6 | 82.1% | 81.5% | 1.0% | 17.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 88.8%、66 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 9.59%。66 がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 14.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.0%、ターン時点で 92.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 85.5%、66 のリードが 14.5%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 81.44%(ページ上部の 81.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 88.8% | 89.4% | 0.994% | 9.59% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 11.2% | 14.1% | 0.401% | 85.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 85.5% | 93.2% | 1.01% | 5.78% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 14.5% | 9.12% | 0.440% | 90.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 63.3% |
| 2 | 50.2% | 43.0% |
| 4 | 29.2% | 24.7% |
| 8 | 15.9% | 13.7% |
関連
よくある質問
88 と 66、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 81.3%、66 が 18.6% で、差は 62.7pt。引き分けは 0.9% あります。
スートが重なると 88 vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.8%、スートが2つとも重なるときが 82.1% で、最大 1.21pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 56.2%、66 17.0%、3人目 26.8% になります。2人のときより 88 は 25.1pt 下がります。
88 vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.1% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 9.59%、66 がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 14.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 31個 — 算出方法
