88 vs 55
- 88 勝ち
- 80.6%
- 引き分け
- 1.0%
- 88 負け
- 18.4%
- 組み合わせ数
- 36
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 55 がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 81.1%、55 は 18.9%。内訳は 88 の勝ちが 80.6%、引き分けが 1.0%、負けが 18.4% で、差は 62.2pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「88 vs 55」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.5%(例: 8s 8h vs 5d 5c)、スートが2つとも重なるときが 81.7%(例: 8s 8h vs 5s 5h)で、振れ幅は 1.18pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 56.4% / 55 17.4% / 3人目 26.3% になる。88 は 24.8pt、55 は 1.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、55 は 60.3%(同27位)。単体の差は 8.9pt しかないのに、直接ぶつけると 62.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
55 側から見ると、18.9% は「オールインをコールするなら 4.29:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 5d 5c | 6 | 80.5% | 80.1% | 0.9% | 19.0% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs 5s 5d | 24 | 81.1% | 80.6% | 1.0% | 18.4% |
| スート重なり 2 | 8s 8h vs 5s 5h | 6 | 81.7% | 81.2% | 1.0% | 17.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 88.8%、55 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 55 が逆転するのは 9.93%。55 がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 13.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.7%、ターン時点で 92.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 85.3%、55 のリードが 14.7%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 81.04%(ページ上部の 81.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 88.8% | 89.0% | 1.03% | 9.93% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 11.2% | 13.3% | 0.516% | 86.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 85.3% | 93.0% | 1.03% | 6.01% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 14.7% | 8.43% | 0.641% | 90.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 55 |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 60.3% |
| 2 | 50.2% | 40.1% |
| 4 | 29.2% | 22.6% |
| 8 | 15.9% | 13.2% |
関連
よくある質問
88 と 55、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 81.1%、55 が 18.9% で、差は 62.2pt。引き分けは 1.0% あります。
スートが重なると 88 vs 55 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.5%、スートが2つとも重なるときが 81.7% で、最大 1.18pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 56.4%、55 17.4%、3人目 26.3% になります。2人のときより 88 は 24.8pt 下がります。
88 vs 55 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.3% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 9.93%、55 がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 13.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
