55 vs 54s
- 55 勝ち
- 78.5%
- 引き分け
- 5.2%
- 55 負け
- 16.3%
- 組み合わせ数
- 12
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
- 54s 単体(vsランダム)
- 41.4% · #138
55 の勝ち・引き分け・負け
55 と 54s がプリフロップでオールインになった場合、55 の勝率は 81.1%、54s は 18.9%。内訳は 55 の勝ちが 78.5%、引き分けが 5.2%、負けが 16.3% で、差は 62.2pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「55 vs 54s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 81.1%(例: 5s 5h vs 5d 4d)、スートが1つも重ならないときが 81.1%(例: 5s 5h vs 5d 4d)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、55 45.4% / 54s 16.5% / 3人目 38.1% になる。55 は 35.8pt、54s は 2.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、55 はランダムな相手への勝率が 60.3%(169中27位)、54s は 41.4%(同138位)。単体の差は 18.9pt しかないのに、直接ぶつけると 62.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
54s 側から見ると、18.9% は「オールインをコールするなら 4.29:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 55 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 55 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 5s 5h vs 5d 4d | 12 | 81.1% | 78.5% | 5.2% | 16.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 55 がリードしているのは 96.8%、54s がリードしているのは 3.18%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
55 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 54s が逆転するのは 14.0%。54s がフロップでリードしたときに 55 がひっくり返すのは 3.93%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.1%、ターン時点で 87.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 55 のリードが 89.8%、54s のリードが 8.96%。最終的な 55 の勝率は、全列挙で 81.06%(ページ上部の 81.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 96.8% | 80.9% | 5.12% | 14.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 3.18% | 3.93% | 8.02% | 88.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 89.8% | 87.0% | 4.11% | 8.89% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.20% | 2.25% | 93.0% | 4.79% |
| 54s がリード | 8.96% | 3.03% | 4.56% | 92.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 55 | 54s |
|---|---|---|
| 1 | 60.3% | 41.4% |
| 2 | 40.1% | 28.9% |
| 4 | 22.6% | 19.0% |
| 8 | 13.2% | 12.6% |
関連
よくある質問
55 と 54s、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。55 の勝率が 81.1%、54s が 18.9% で、差は 62.2pt。引き分けは 5.2% あります。
スートが重なると 55 vs 54s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 81.1%、スートが1つも重ならないときが 81.1% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 55 45.4%、54s 16.5%、3人目 38.1% になります。2人のときより 55 は 35.8pt 下がります。
55 vs 54s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 13.7% です(同点の局面を除く)。55 がリードしていた場合に 54s が逆転するのは 14.0%、54s がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 3.93%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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