66 vs 22
- 66 勝ち
- 80.5%
- 引き分け
- 2.0%
- 66 負け
- 17.5%
- 組み合わせ数
- 36
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
66 の勝ち・引き分け・負け
66 と 22 がプリフロップでオールインになった場合、66 の勝率は 81.5%、22 は 18.5%。内訳は 66 の勝ちが 80.5%、引き分けが 2.0%、負けが 17.5% で、差は 62.9pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「66 vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.8%(例: 6s 6h vs 2d 2c)、スートが2つとも重なるときが 82.1%(例: 6s 6h vs 2s 2h)で、振れ幅は 1.33pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、66 51.3% / 22 16.6% / 3人目 32.1% になる。66 は 30.2pt、22 は 2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 66 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、66 はランダムな相手への勝率が 63.3%(169中17位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 13.1pt しかないのに、直接ぶつけると 62.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、18.5% は「オールインをコールするなら 4.41:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 66 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 66 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 6s 6h vs 2d 2c | 6 | 80.8% | 79.8% | 2.0% | 18.2% |
| スート重なり 1 | 6s 6h vs 2s 2d | 24 | 81.5% | 80.5% | 2.0% | 17.5% |
| スート重なり 2 | 6s 6h vs 2s 2h | 6 | 82.1% | 81.1% | 2.1% | 16.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 66 がリードしているのは 88.8%、22 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
66 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 8.64%。22 がフロップでリードしたときに 66 がひっくり返すのは 12.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.9%、ターン時点で 92.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 66 のリードが 85.6%、22 のリードが 14.4%。最終的な 66 の勝率は、全列挙で 81.56%(ページ上部の 81.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 66 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 66 がリード | 88.8% | 89.1% | 2.26% | 8.64% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 11.2% | 12.7% | 0.168% | 87.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 66 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 66 がリード | 85.6% | 92.7% | 2.29% | 4.99% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 14.4% | 8.15% | 0.497% | 91.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 66 | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 63.3% | 50.2% |
| 2 | 43.0% | 30.2% |
| 4 | 24.7% | 17.8% |
| 8 | 13.7% | 12.5% |
関連
よくある質問
66 と 22、プリフロップで強いのはどっち?
66 が有利です。66 の勝率が 81.5%、22 が 18.5% で、差は 62.9pt。引き分けは 2.0% あります。
スートが重なると 66 vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.8%、スートが2つとも重なるときが 82.1% で、最大 1.33pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 66 51.3%、22 16.6%、3人目 32.1% になります。2人のときより 66 は 30.2pt 下がります。
66 vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.10% です(同点の局面を除く)。66 がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 8.64%、22 がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 12.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
