88 vs 22
- 88 勝ち
- 81.2%
- 引き分け
- 1.0%
- 88 負け
- 17.8%
- 組み合わせ数
- 36
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 22 がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 81.7%、22 は 18.3%。内訳は 88 の勝ちが 81.2%、引き分けが 1.0%、負けが 17.8% で、差は 63.4pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「88 vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 81.0%(例: 8s 8h vs 2d 2c)、スートが2つとも重なるときが 82.4%(例: 8s 8h vs 2s 2h)で、振れ幅は 1.41pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 56.5% / 22 16.5% / 3人目 27.0% になる。88 は 25.1pt、22 は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 19pt しかないのに、直接ぶつけると 63.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、18.3% は「オールインをコールするなら 4.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 2d 2c | 6 | 81.0% | 80.5% | 1.0% | 18.5% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs 2s 2d | 24 | 81.7% | 81.2% | 1.0% | 17.8% |
| スート重なり 2 | 8s 8h vs 2s 2h | 6 | 82.4% | 81.9% | 1.1% | 17.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 88.8%、22 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 9.01%。22 がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 11.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.6%、ターン時点で 93.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 85.5%、22 のリードが 14.5%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 81.65%(ページ上部の 81.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 88.8% | 89.9% | 1.12% | 9.01% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 11.2% | 11.8% | 0.438% | 87.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 85.5% | 93.7% | 1.08% | 5.25% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 14.5% | 7.34% | 0.830% | 91.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 50.2% |
| 2 | 50.2% | 30.2% |
| 4 | 29.2% | 17.8% |
| 8 | 15.9% | 12.5% |
関連
よくある質問
88 と 22、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 81.7%、22 が 18.3% で、差は 63.4pt。引き分けは 1.0% あります。
スートが重なると 88 vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 81.0%、スートが2つとも重なるときが 82.4% で、最大 1.41pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 56.5%、22 16.5%、3人目 27.0% になります。2人のときより 88 は 25.1pt 下がります。
88 vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.33% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 9.01%、22 がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 11.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 674字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
