88 vs 76s
- 88 勝ち
- 81.1%
- 引き分け
- 0.9%
- 88 負け
- 18.0%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 76s がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 81.5%、76s は 18.5%。内訳は 88 の勝ちが 81.1%、引き分けが 0.9%、負けが 18.0% で、差は 63pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「88 vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.9%(例: 8s 8h vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 82.1%(例: 8s 8h vs 7s 6s)で、振れ幅は 1.22pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 55.8% / 76s 16.8% / 3人目 27.4% になる。88 は 25.8pt、76s は 1.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 23.7pt しかないのに、直接ぶつけると 63pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
76s 側から見ると、18.5% は「オールインをコールするなら 4.41:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 7d 6d | 12 | 80.9% | 80.5% | 0.8% | 18.7% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs 7s 6s | 12 | 82.1% | 81.6% | 1.0% | 17.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 94.7%、76s がリードしているのは 5.32%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 14.8%。76s がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 24.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.8%、ターン時点で 88.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 88.5%、76s のリードが 11.5%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 81.50%(ページ上部の 81.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 94.7% | 84.3% | 0.899% | 14.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 5.32% | 24.1% | 0.481% | 75.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 88.5% | 89.6% | 0.933% | 9.48% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 11.5% | 15.6% | 0.447% | 84.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 76s |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 45.5% |
| 2 | 50.2% | 31.9% |
| 4 | 29.2% | 20.7% |
| 8 | 15.9% | 13.3% |
関連
よくある質問
88 と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 81.5%、76s が 18.5% で、差は 63pt。引き分けは 0.9% あります。
スートが重なると 88 vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.9%、スートが1つ重なるときが 82.1% で、最大 1.22pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 55.8%、76s 16.8%、3人目 27.4% になります。2人のときより 88 は 25.8pt 下がります。
88 vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 15.3% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 14.8%、76s がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 24.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 677字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
