KK vs JTs
- KK 勝ち
- 80.2%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 19.4%
- 組み合わせ数
- 24
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と JTs がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 80.4%、JTs は 19.6%。内訳は KK の勝ちが 80.2%、引き分けが 0.4%、負けが 19.4% で、差は 60.7pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「KK vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 79.8%(例: Ks Kh vs Jd Td)、スートが1つ重なるときが 80.9%(例: Ks Kh vs Js Ts)で、振れ幅は 1.01pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 66.4% / JTs 18.4% / 3人目 15.2% になる。KK は 14pt、JTs は 1.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 25pt しかないのに、直接ぶつけると 60.7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
JTs 側から見ると、19.6% は「オールインをコールするなら 4.1:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 80.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Jd Td | 12 | 79.8% | 79.7% | 0.4% | 20.0% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs Js Ts | 12 | 80.9% | 80.6% | 0.5% | 18.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 94.5%、JTs がリードしているのは 5.50%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 16.1%。JTs がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 21.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.2%、ターン時点で 88.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 87.8%、JTs のリードが 12.2%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 80.25%(ページ上部の 80.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 94.5% | 83.5% | 0.396% | 16.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 5.50% | 21.2% | 0.514% | 78.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 87.8% | 89.3% | 0.393% | 10.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 12.2% | 13.4% | 0.472% | 86.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 57.5% |
| 2 | 68.9% | 41.9% |
| 4 | 49.3% | 28.5% |
| 8 | 29.6% | 18.1% |
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よくある質問
KK と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 80.4%、JTs が 19.6% で、差は 60.7pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 79.8%、スートが1つ重なるときが 80.9% で、最大 1.01pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 66.4%、JTs 18.4%、3人目 15.2% になります。2人のときより KK は 14pt 下がります。
KK vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 16.4% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 16.1%、JTs がリードしていた場合に KK が逆転するのは 21.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
