KK vs 77
- KK 勝ち
- 80.3%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 19.4%
- 組み合わせ数
- 36
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と 77 がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 80.5%、77 は 19.5%。内訳は KK の勝ちが 80.3%、引き分けが 0.4%、負けが 19.4% で、差は 61pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「KK vs 77」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 79.7%(例: Ks Kh vs 7d 7c)、スートが2つとも重なるときが 81.2%(例: Ks Kh vs 7s 7h)で、振れ幅は 1.48pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 67.6% / 77 17.9% / 3人目 14.5% になる。KK は 12.9pt、77 は 1.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、77 は 66.3%(同9位)。単体の差は 16.2pt しかないのに、直接ぶつけると 61pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
77 側から見ると、19.5% は「オールインをコールするなら 4.13:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 80.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs 7d 7c | 6 | 79.7% | 79.6% | 0.3% | 20.1% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs 7s 7d | 24 | 80.5% | 80.3% | 0.3% | 19.3% |
| スート重なり 2 | Ks Kh vs 7s 7h | 6 | 81.2% | 81.0% | 0.4% | 18.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 88.8%、77 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで 77 が逆転するのは 10.7%。77 がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 10.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.0%、ターン時点で 93.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 85.1%、77 のリードが 14.9%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 80.47%(ページ上部の 80.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 77 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 88.8% | 89.1% | 0.284% | 10.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 77 がリード | 11.2% | 10.9% | 0.901% | 88.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 77 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 85.1% | 93.3% | 0.223% | 6.49% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 77 がリード | 14.9% | 6.35% | 1.09% | 92.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | 77 |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 66.3% |
| 2 | 68.9% | 46.5% |
| 4 | 49.3% | 26.9% |
| 8 | 29.6% | 14.6% |
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よくある質問
KK と 77、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 80.5%、77 が 19.5% で、差は 61pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs 77 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 79.7%、スートが2つとも重なるときが 81.2% で、最大 1.48pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 67.6%、77 17.9%、3人目 14.5% になります。2人のときより KK は 12.9pt 下がります。
KK vs 77 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.7% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 10.7%、77 がリードしていた場合に KK が逆転するのは 10.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 671字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
