KK vs TT
- KK 勝ち
- 81.0%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 18.6%
- 組み合わせ数
- 36
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- TT 単体(vsランダム)
- 75.1% · #5
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と TT がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 81.2%、TT は 18.9%。内訳は KK の勝ちが 81.0%、引き分けが 0.4%、負けが 18.6% で、差は 62.3pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「KK vs TT」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.5%(例: Ks Kh vs Td Tc)、スートが2つとも重なるときが 81.9%(例: Ks Kh vs Ts Th)で、振れ幅は 1.43pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 67.5% / TT 17.6% / 3人目 14.9% になる。KK は 13.6pt、TT は 1.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、TT は 75.1%(同5位)。単体の差は 7.4pt しかないのに、直接ぶつけると 62.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
TT 側から見ると、18.9% は「オールインをコールするなら 4.32:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Td Tc | 6 | 80.5% | 80.3% | 0.3% | 19.4% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs Ts Td | 24 | 81.1% | 80.9% | 0.4% | 18.7% |
| スート重なり 2 | Ks Kh vs Ts Th | 6 | 81.9% | 81.7% | 0.5% | 17.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 88.8%、TT がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで TT が逆転するのは 10.0%。TT がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 12.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.3%、ターン時点で 93.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 85.3%、TT のリードが 14.7%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 81.14%(ページ上部の 81.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に TT の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 88.8% | 89.6% | 0.395% | 10.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| TT がリード | 11.2% | 12.5% | 0.516% | 87.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に TT の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 85.3% | 93.5% | 0.383% | 6.08% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| TT がリード | 14.7% | 7.73% | 0.554% | 91.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | TT |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 75.1% |
| 2 | 68.9% | 57.8% |
| 4 | 49.3% | 36.1% |
| 8 | 29.6% | 19.3% |
関連
よくある質問
KK と TT、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 81.2%、TT が 18.9% で、差は 62.3pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs TT の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.5%、スートが2つとも重なるときが 81.9% で、最大 1.43pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 67.5%、TT 17.6%、3人目 14.9% になります。2人のときより KK は 13.6pt 下がります。
KK vs TT でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.3% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に TT が逆転するのは 10.0%、TT がリードしていた場合に KK が逆転するのは 12.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 674字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
