TT vs 44
- TT 勝ち
- 80.8%
- 引き分け
- 0.5%
- TT 負け
- 18.7%
- 組み合わせ数
- 36
- TT 単体(vsランダム)
- 75.1% · #5
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
TT の勝ち・引き分け・負け
TT と 44 がプリフロップでオールインになった場合、TT の勝率は 81.0%、44 は 19.0%。内訳は TT の勝ちが 80.8%、引き分けが 0.5%、負けが 18.7% で、差は 62pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「TT vs 44」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.4%(例: Ts Th vs 4d 4c)、スートが2つとも重なるときが 81.7%(例: Ts Th vs 4s 4h)で、振れ幅は 1.24pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、TT 61.6% / 44 17.3% / 3人目 21.1% になる。TT は 19.4pt、44 は 1.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の TT のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、TT はランダムな相手への勝率が 75.1%(169中5位)、44 は 57.0%(同48位)。単体の差は 18.1pt しかないのに、直接ぶつけると 62pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
44 側から見ると、19.0% は「オールインをコールするなら 4.26:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に TT 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | TT 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ts Th vs 4d 4c | 6 | 80.4% | 80.2% | 0.5% | 19.3% |
| スート重なり 1 | Ts Th vs 4s 4d | 24 | 81.0% | 80.7% | 0.5% | 18.8% |
| スート重なり 2 | Ts Th vs 4s 4h | 6 | 81.7% | 81.4% | 0.6% | 18.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で TT がリードしているのは 88.8%、44 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
TT がフロップでリードしても、ターンとリバーで 44 が逆転するのは 10.1%。44 がフロップでリードしたときに TT がひっくり返すのは 11.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.2%、ターン時点で 93.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では TT のリードが 85.2%、44 のリードが 14.8%。最終的な TT の勝率は、全列挙で 80.98%(ページ上部の 81.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 88.8% | 89.4% | 0.487% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 11.2% | 11.6% | 0.747% | 87.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 85.2% | 93.5% | 0.433% | 6.06% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 14.8% | 7.09% | 0.996% | 91.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | TT | 44 |
|---|---|---|
| 1 | 75.1% | 57.0% |
| 2 | 57.8% | 37.0% |
| 4 | 36.1% | 20.7% |
| 8 | 19.3% | 13.1% |
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よくある質問
TT と 44、プリフロップで強いのはどっち?
TT が有利です。TT の勝率が 81.0%、44 が 19.0% で、差は 62pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると TT vs 44 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.4%、スートが2つとも重なるときが 81.7% で、最大 1.24pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると TT 61.6%、44 17.3%、3人目 21.1% になります。2人のときより TT は 19.4pt 下がります。
TT vs 44 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.3% です(同点の局面を除く)。TT がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 10.1%、44 がリードしていた場合に TT が逆転するのは 11.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
