44 vs 33
- 44 勝ち
- 79.2%
- 引き分け
- 3.7%
- 44 負け
- 17.2%
- 組み合わせ数
- 36
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
- 33 単体(vsランダム)
- 53.7% · #67
44 の勝ち・引き分け・負け
44 と 33 がプリフロップでオールインになった場合、44 の勝率は 81.0%、33 は 19.0%。内訳は 44 の勝ちが 79.2%、引き分けが 3.7%、負けが 17.2% で、差は 62pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「44 vs 33」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.3%(例: 4s 4h vs 3d 3c)、スートが2つとも重なるときが 81.7%(例: 4s 4h vs 3s 3h)で、振れ幅は 1.39pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、44 45.4% / 33 16.4% / 3人目 38.3% になる。44 は 35.6pt、33 は 2.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 44 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、44 はランダムな相手への勝率が 57.0%(169中48位)、33 は 53.7%(同67位)。単体の差は 3.3pt しかないのに、直接ぶつけると 62pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
33 側から見ると、19.0% は「オールインをコールするなら 4.26:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 44 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 44 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 4s 4h vs 3d 3c | 6 | 80.3% | 78.4% | 3.7% | 17.9% |
| スート重なり 1 | 4s 4h vs 3s 3d | 24 | 81.0% | 79.2% | 3.6% | 17.2% |
| スート重なり 2 | 4s 4h vs 3s 3h | 6 | 81.7% | 79.7% | 3.9% | 16.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 44 がリードしているのは 88.8%、33 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
44 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 33 が逆転するのは 8.49%。33 がフロップでリードしたときに 44 がひっくり返すのは 14.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 87.1%、ターン時点で 90.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 44 のリードが 85.7%、33 のリードが 14.3%。最終的な 44 の勝率は、全列挙で 81.01%(ページ上部の 81.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 44 の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 44 がリード | 88.8% | 87.3% | 4.18% | 8.49% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 11.2% | 14.3% | 0.247% | 85.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 44 の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 44 がリード | 85.7% | 90.8% | 4.29% | 4.94% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 14.3% | 9.30% | 0.410% | 90.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 44 | 33 |
|---|---|---|
| 1 | 57.0% | 53.7% |
| 2 | 37.0% | 33.1% |
| 4 | 20.7% | 19.1% |
| 8 | 13.1% | 12.8% |
関連
よくある質問
44 と 33、プリフロップで強いのはどっち?
44 が有利です。44 の勝率が 81.0%、33 が 19.0% で、差は 62pt。引き分けは 3.7% あります。
スートが重なると 44 vs 33 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.3%、スートが2つとも重なるときが 81.7% で、最大 1.39pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 44 45.4%、33 16.4%、3人目 38.3% になります。2人のときより 44 は 35.6pt 下がります。
44 vs 33 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.14% です(同点の局面を除く)。44 がリードしていた場合に 33 が逆転するのは 8.49%、33 がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 14.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
