77 vs 44
- 77 勝ち
- 80.5%
- 引き分け
- 1.4%
- 77 負け
- 18.0%
- 組み合わせ数
- 36
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
77 の勝ち・引き分け・負け
77 と 44 がプリフロップでオールインになった場合、77 の勝率は 81.3%、44 は 18.8%。内訳は 77 の勝ちが 80.5%、引き分けが 1.4%、負けが 18.0% で、差は 62.5pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「77 vs 44」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.5%(例: 7s 7h vs 4d 4c)、スートが2つとも重なるときが 82.0%(例: 7s 7h vs 4s 4h)で、振れ幅は 1.46pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、77 53.8% / 44 16.8% / 3人目 29.4% になる。77 は 27.5pt、44 は 1.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 77 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、77 はランダムな相手への勝率が 66.3%(169中9位)、44 は 57.0%(同48位)。単体の差は 9.3pt しかないのに、直接ぶつけると 62.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
44 側から見ると、18.8% は「オールインをコールするなら 4.32:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 77 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 77 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 7s 7h vs 4d 4c | 6 | 80.5% | 79.8% | 1.4% | 18.8% |
| スート重なり 1 | 7s 7h vs 4s 4d | 24 | 81.3% | 80.5% | 1.4% | 18.0% |
| スート重なり 2 | 7s 7h vs 4s 4h | 6 | 82.0% | 81.3% | 1.5% | 17.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 77 がリードしているのは 88.8%、44 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
77 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 44 が逆転するのは 9.41%。44 がフロップでリードしたときに 77 がひっくり返すのは 13.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.7%、ターン時点で 92.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 77 のリードが 85.5%、44 のリードが 14.5%。最終的な 77 の勝率は、全列挙で 81.28%(ページ上部の 81.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 88.8% | 89.1% | 1.54% | 9.41% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 11.2% | 13.4% | 0.362% | 86.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 85.5% | 92.8% | 1.56% | 5.61% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 14.5% | 8.57% | 0.498% | 90.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 77 | 44 |
|---|---|---|
| 1 | 66.3% | 57.0% |
| 2 | 46.5% | 37.0% |
| 4 | 26.9% | 20.7% |
| 8 | 14.6% | 13.1% |
関連
よくある質問
77 と 44、プリフロップで強いのはどっち?
77 が有利です。77 の勝率が 81.3%、44 が 18.8% で、差は 62.5pt。引き分けは 1.4% あります。
スートが重なると 77 vs 44 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.5%、スートが2つとも重なるときが 82.0% で、最大 1.46pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 77 53.8%、44 16.8%、3人目 29.4% になります。2人のときより 77 は 27.5pt 下がります。
77 vs 44 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.86% です(同点の局面を除く)。77 がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 9.41%、44 がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 13.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
