TT vs 77
- TT 勝ち
- 81.0%
- 引き分け
- 0.5%
- TT 負け
- 18.6%
- 組み合わせ数
- 36
- TT 単体(vsランダム)
- 75.1% · #5
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
TT の勝ち・引き分け・負け
TT と 77 がプリフロップでオールインになった場合、TT の勝率は 81.2%、77 は 18.8%。内訳は TT の勝ちが 81.0%、引き分けが 0.5%、負けが 18.6% で、差は 62.4pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「TT vs 77」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.5%(例: Ts Th vs 7d 7c)、スートが2つとも重なるときが 81.9%(例: Ts Th vs 7s 7h)で、振れ幅は 1.42pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、TT 61.5% / 77 17.3% / 3人目 21.2% になる。TT は 19.7pt、77 は 1.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の TT のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、TT はランダムな相手への勝率が 75.1%(169中5位)、77 は 66.3%(同9位)。単体の差は 8.8pt しかないのに、直接ぶつけると 62.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
77 側から見ると、18.8% は「オールインをコールするなら 4.32:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に TT 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | TT 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ts Th vs 7d 7c | 6 | 80.5% | 80.3% | 0.4% | 19.3% |
| スート重なり 1 | Ts Th vs 7s 7d | 24 | 81.2% | 80.9% | 0.5% | 18.6% |
| スート重なり 2 | Ts Th vs 7s 7h | 6 | 81.9% | 81.6% | 0.6% | 17.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で TT がリードしているのは 88.8%、77 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
TT がフロップでリードしても、ターンとリバーで 77 が逆転するのは 9.95%。77 がフロップでリードしたときに TT がひっくり返すのは 13.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.2%、ターン時点で 93.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では TT のリードが 85.3%、77 のリードが 14.7%。最終的な TT の勝率は、全列挙で 81.25%(ページ上部の 81.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 77 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 88.8% | 89.6% | 0.469% | 9.95% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 77 がリード | 11.2% | 13.1% | 0.516% | 86.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 77 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 85.3% | 93.5% | 0.453% | 6.02% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 77 がリード | 14.7% | 8.28% | 0.600% | 91.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | TT | 77 |
|---|---|---|
| 1 | 75.1% | 66.3% |
| 2 | 57.8% | 46.5% |
| 4 | 36.1% | 26.9% |
| 8 | 19.3% | 14.6% |
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よくある質問
TT と 77、プリフロップで強いのはどっち?
TT が有利です。TT の勝率が 81.2%、77 が 18.8% で、差は 62.4pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると TT vs 77 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.5%、スートが2つとも重なるときが 81.9% で、最大 1.42pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると TT 61.5%、77 17.3%、3人目 21.2% になります。2人のときより TT は 19.7pt 下がります。
TT vs 77 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.3% です(同点の局面を除く)。TT がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 9.95%、77 がリードしていた場合に TT が逆転するのは 13.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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