AKo vs QJs
- AKo 勝ち
- 60.9%
- 引き分け
- 0.5%
- AKo 負け
- 38.6%
- 組み合わせ数
- 48
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- QJs 単体(vsランダム)
- 60.0% · #28
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と QJs がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 61.2%、QJs は 38.8%。内訳は AKo の勝ちが 60.9%、引き分けが 0.5%、負けが 38.6% で、差は 22.3pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKo vs QJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 60.4%(例: As Kh vs Qd Jd)、スートが1つ重なるときが 62.0%(例: As Kh vs Qs Js)で、振れ幅は 1.6pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 45.0% / QJs 34.1% / 3人目 20.9% になる。AKo は 16.2pt、QJs は 4.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、QJs は 60.0%(同28位)。単体の差は 5.4pt しかないのに、直接ぶつけると 22.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
QJs 側から見ると、38.8% は「オールインをコールするなら 1.58:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 38.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 61.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Qd Jd | 24 | 60.4% | 60.1% | 0.5% | 39.4% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Qs Js | 24 | 62.0% | 61.7% | 0.5% | 37.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 72.9%、QJs がリードしているのは 27.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで QJs が逆転するのは 24.6%。QJs がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 23.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 75.3%、ターン時点で 85.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 66.7%、QJs のリードが 33.3%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 61.07%(ページ上部の 61.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に QJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 72.9% | 74.8% | 0.607% | 24.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QJs がリード | 27.1% | 23.2% | 0.145% | 76.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に QJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 66.7% | 84.4% | 0.655% | 14.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QJs がリード | 33.3% | 13.4% | 0.135% | 86.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | QJs |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 60.0% |
| 2 | 47.9% | 44.1% |
| 4 | 32.4% | 30.3% |
| 8 | 19.1% | 18.6% |
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よくある質問
AKo と QJs、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 61.2%、QJs が 38.8% で、差は 22.3pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AKo vs QJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 60.4%、スートが1つ重なるときが 62.0% で、最大 1.6pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 45.0%、QJs 34.1%、3人目 20.9% になります。2人のときより AKo は 16.2pt 下がります。
AKo vs QJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.2% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に QJs が逆転するのは 24.6%、QJs がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 23.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 706字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
