AQs vs AKo
- AQs 勝ち
- 27.6%
- 引き分け
- 4.5%
- AQs 負け
- 67.9%
- 組み合わせ数
- 36
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と AKo がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 29.9%、AKo は 70.1%。内訳は AQs の勝ちが 27.6%、引き分けが 4.5%、負けが 67.9% で、差は -40.3pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AQs vs AKo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 29.1%(例: As Qs vs Ah Ks)、スートが1つも重ならないときが 30.3%(例: As Qs vs Ah Kd)で、振れ幅は 1.19pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 26.3% / AKo 46.0% / 3人目 27.8% になる。AQs は 3.6pt、AKo は 24.2pt を持っていかれる計算で、AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、AKo は 65.4%(同12位)。単体の差は 0.8pt しかないのに、直接ぶつけると 40.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AKo 側から見ると、70.1% は「オールインをコールするなら 0.43:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 70.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 29.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs Ah Kd | 24 | 30.3% | 28.0% | 4.5% | 67.5% |
| スート重なり 1 | As Qs vs Ah Ks | 12 | 29.1% | 26.8% | 4.5% | 68.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 16.6%、AKo がリードしているのは 83.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AKo が逆転するのは 17.6%。AKo がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 17.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.5%、ターン時点で 86.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 22.1%、AKo のリードが 76.8%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 29.88%(ページ上部の 29.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AKo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 16.6% | 81.4% | 0.914% | 17.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AKo がリード | 83.4% | 17.0% | 5.15% | 77.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AKo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 22.1% | 89.8% | 0.622% | 9.61% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.11% | 9.67% | 81.6% | 8.76% |
| AKo がリード | 76.8% | 10.1% | 4.43% | 85.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | AKo |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 65.4% |
| 2 | 49.7% | 47.9% |
| 4 | 34.0% | 32.4% |
| 8 | 21.1% | 19.1% |
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よくある質問
AQs と AKo、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AQs の勝率が 29.9%、AKo が 70.1% で、差は 40.3pt。引き分けは 4.5% あります。
スートが重なると AQs vs AKo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 29.1%、スートが1つも重ならないときが 30.3% で、最大 1.19pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 26.3%、AKo 46.0%、3人目 27.8% になります。2人のときより AQs は 3.6pt 下がります。
AQs vs AKo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.1% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 17.6%、AKo がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 17.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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