22 vs 54s
- 22 勝ち
- 46.9%
- 引き分け
- 3.5%
- 22 負け
- 49.6%
- 組み合わせ数
- 24
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
- 54s 単体(vsランダム)
- 41.4% · #138
22 の勝ち・引き分け・負け
22 と 54s がプリフロップでオールインになった場合、22 の勝率は 48.7%、54s は 51.3%。内訳は 22 の勝ちが 46.9%、引き分けが 3.5%、負けが 49.6% で、差は -2.7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「22 vs 54s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 48.6%(例: 2s 2h vs 5d 4d)、スートが1つ重なるときが 48.8%(例: 2s 2h vs 5s 4s)で、振れ幅は 0.17pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、22 28.9% / 54s 32.6% / 3人目 38.4% になる。22 は 19.7pt、54s は 18.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、22 はランダムな相手への勝率が 50.2%(169中88位)、54s は 41.4%(同138位)。単体の差は 8.8pt しかないのに、直接ぶつけると 2.7pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
54s 側から見ると、51.3% は「オールインをコールするなら 0.95:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 51.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 22 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 48.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 22 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 2s 2h vs 5d 4d | 12 | 48.6% | 46.8% | 3.5% | 49.6% |
| スート重なり 1 | 2s 2h vs 5s 4s | 12 | 48.8% | 47.0% | 3.5% | 49.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 22 がリードしているのは 67.4%、54s がリードしているのは 32.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
22 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 54s が逆転するのは 31.1%。54s がフロップでリードしたときに 22 がひっくり返すのは 11.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 72.0%、ターン時点で 83.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 22 のリードが 57.1%、54s のリードが 42.9%。最終的な 22 の勝率は、全列挙で 48.65%(ページ上部の 48.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 22 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 22 がリード | 67.4% | 64.2% | 4.66% | 31.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 32.6% | 11.0% | 1.05% | 87.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 22 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 22 がリード | 57.1% | 77.1% | 4.33% | 18.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 42.9% | 6.80% | 2.36% | 90.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 22 | 54s |
|---|---|---|
| 1 | 50.2% | 41.4% |
| 2 | 30.2% | 28.9% |
| 4 | 17.8% | 19.0% |
| 8 | 12.5% | 12.6% |
関連
よくある質問
22 と 54s、プリフロップで強いのはどっち?
54s が有利です。22 の勝率が 48.7%、54s が 51.3% で、差は 2.7pt。引き分けは 3.5% あります。
スートが重なると 22 vs 54s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 48.6%、スートが1つ重なるときが 48.8% で、最大 0.17pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 22 28.9%、54s 32.6%、3人目 38.4% になります。2人のときより 22 は 19.7pt 下がります。
22 vs 54s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.6% です(同点の局面を除く)。22 がリードしていた場合に 54s が逆転するのは 31.1%、54s がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 11.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 684字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
