88 vs 54s
- 88 勝ち
- 78.3%
- 引き分け
- 1.0%
- 88 負け
- 20.8%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 54s 単体(vsランダム)
- 41.4% · #138
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 54s がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 78.7%、54s は 21.3%。内訳は 88 の勝ちが 78.3%、引き分けが 1.0%、負けが 20.8% で、差は 57.5pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「88 vs 54s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 78.2%(例: 8s 8h vs 5d 4d)、スートが1つ重なるときが 79.3%(例: 8s 8h vs 5s 4s)で、振れ幅は 1.16pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 54.4% / 54s 19.2% / 3人目 26.3% になる。88 は 24.3pt、54s は 2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、54s は 41.4%(同138位)。単体の差は 27.8pt しかないのに、直接ぶつけると 57.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
54s 側から見ると、21.3% は「オールインをコールするなら 3.69:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 21.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 78.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 5d 4d | 12 | 78.2% | 77.7% | 0.9% | 21.4% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs 5s 4s | 12 | 79.3% | 78.8% | 1.0% | 20.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 94.3%、54s がリードしているのは 5.68%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 54s が逆転するのは 17.2%。54s がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 18.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.7%、ターン時点で 87.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 87.1%、54s のリードが 12.9%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 78.71%(ページ上部の 78.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 94.3% | 81.8% | 0.975% | 17.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 5.68% | 18.8% | 0.776% | 80.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 87.1% | 88.0% | 0.986% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 12.9% | 11.9% | 0.816% | 87.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 54s |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 41.4% |
| 2 | 50.2% | 28.9% |
| 4 | 29.2% | 19.0% |
| 8 | 15.9% | 12.6% |
関連
よくある質問
88 と 54s、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 78.7%、54s が 21.3% で、差は 57.5pt。引き分けは 1.0% あります。
スートが重なると 88 vs 54s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 78.2%、スートが1つ重なるときが 79.3% で、最大 1.16pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 54.4%、54s 19.2%、3人目 26.3% になります。2人のときより 88 は 24.3pt 下がります。
88 vs 54s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.3% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 54s が逆転するのは 17.2%、54s がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 18.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 679字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
