AJs vs ATs
- AJs 勝ち
- 66.1%
- 引き分け
- 7.4%
- AJs 負け
- 26.6%
- 組み合わせ数
- 12
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
- ATs 単体(vsランダム)
- 64.6% · #13
AJs の勝ち・引き分け・負け
AJs と ATs がプリフロップでオールインになった場合、AJs の勝率は 69.8%、ATs は 30.2%。内訳は AJs の勝ちが 66.1%、引き分けが 7.4%、負けが 26.6% で、差は 39.5pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AJs vs ATs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 69.8%(例: As Js vs Ah Th)、スートが1つも重ならないときが 69.8%(例: As Js vs Ah Th)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AJs 46.8% / ATs 25.6% / 3人目 27.6% になる。AJs は 23pt、ATs は 4.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AJs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AJs はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中11位)、ATs は 64.6%(同13位)。単体の差は 0.8pt しかないのに、直接ぶつけると 39.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
ATs 側から見ると、30.2% は「オールインをコールするなら 2.31:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AJs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AJs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Js vs Ah Th | 12 | 69.8% | 66.1% | 7.4% | 26.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AJs がリードしているのは 83.6%、ATs がリードしているのは 16.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AJs がフロップでリードしても、ターンとリバーで ATs が逆転するのは 17.0%。ATs がフロップでリードしたときに AJs がひっくり返すのは 24.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.5%、ターン時点で 83.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AJs のリードが 76.4%、ATs のリードが 21.5%。最終的な AJs の勝率は、全列挙で 69.87%(ページ上部の 69.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に ATs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 83.6% | 74.4% | 8.53% | 17.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| ATs がリード | 16.4% | 24.3% | 1.08% | 74.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に ATs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 76.4% | 82.5% | 7.22% | 10.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 2.11% | 12.7% | 77.6% | 9.77% |
| ATs がリード | 21.5% | 13.6% | 0.720% | 85.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJs | ATs |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 64.6% |
| 2 | 48.0% | 47.0% |
| 4 | 32.2% | 31.0% |
| 8 | 20.1% | 18.9% |
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よくある質問
AJs と ATs、プリフロップで強いのはどっち?
AJs が有利です。AJs の勝率が 69.8%、ATs が 30.2% で、差は 39.5pt。引き分けは 7.4% あります。
スートが重なると AJs vs ATs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 69.8%、スートが1つも重ならないときが 69.8% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AJs 46.8%、ATs 25.6%、3人目 27.6% になります。2人のときより AJs は 23pt 下がります。
AJs vs ATs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.2% です(同点の局面を除く)。AJs がリードしていた場合に ATs が逆転するのは 17.0%、ATs がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 24.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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