QQ vs AJs
- QQ 勝ち
- 67.9%
- 引き分け
- 0.4%
- QQ 負け
- 31.7%
- 組み合わせ数
- 24
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と AJs がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 68.1%、AJs は 31.9%。内訳は QQ の勝ちが 67.9%、引き分けが 0.4%、負けが 31.7% で、差は 36.2pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「QQ vs AJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 67.9%(例: Qs Qh vs Ad Jd)、スートが1つ重なるときが 68.3%(例: Qs Qh vs As Js)で、振れ幅は 0.42pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 56.5% / AJs 28.1% / 3人目 15.4% になる。QQ は 11.6pt、AJs は 3.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、AJs は 65.4%(同11位)。単体の差は 14.5pt しかないのに、直接ぶつけると 36.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJs 側から見ると、31.9% は「オールインをコールするなら 2.13:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 31.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 68.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Ad Jd | 12 | 67.9% | 67.7% | 0.4% | 31.9% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs As Js | 12 | 68.3% | 68.1% | 0.4% | 31.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 81.9%、AJs がリードしているのは 18.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJs が逆転するのは 19.2%。AJs がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 11.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.8%、ターン時点で 89.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 75.0%、AJs のリードが 25.0%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 68.03%(ページ上部の 68.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 81.9% | 80.3% | 0.440% | 19.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJs がリード | 18.1% | 11.2% | 0.302% | 88.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 75.0% | 88.1% | 0.430% | 11.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJs がリード | 25.0% | 7.01% | 0.369% | 92.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJs | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 65.4% |
| 2 | 65.0% | 48.0% |
| 4 | 44.9% | 32.2% |
| 8 | 24.5% | 20.1% |
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よくある質問
QQ と AJs、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 68.1%、AJs が 31.9% で、差は 36.2pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると QQ vs AJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 67.9%、スートが1つ重なるときが 68.3% で、最大 0.42pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 56.5%、AJs 28.1%、3人目 15.4% になります。2人のときより QQ は 11.6pt 下がります。
QQ vs AJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.8% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 19.2%、AJs がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 11.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 686字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
