QQ vs AQo
- QQ 勝ち
- 69.0%
- 引き分け
- 1.3%
- QQ 負け
- 29.7%
- 組み合わせ数
- 36
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と AQo がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 69.6%、AQo は 30.4%。内訳は QQ の勝ちが 69.0%、引き分けが 1.3%、負けが 29.7% で、差は 39.2pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「QQ vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 69.5%(例: Qs Qh vs As Qd)、スートが1つも重ならないときが 69.9%(例: Qs Qh vs Ad Qc)で、振れ幅は 0.37pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 56.4% / AQo 26.1% / 3人目 17.5% になる。QQ は 13.2pt、AQo は 4.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 15.5pt しかないのに、直接ぶつけると 39.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、30.4% は「オールインをコールするなら 2.29:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Ad Qc | 12 | 69.9% | 69.2% | 1.2% | 29.5% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs As Qd | 24 | 69.5% | 68.8% | 1.4% | 29.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 82.4%、AQo がリードしているのは 17.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 16.3%。AQo がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 5.82%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 84.2%、ターン時点で 90.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 76.3%、AQo のリードが 23.5%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 69.70%(ページ上部の 69.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 82.4% | 82.5% | 1.14% | 16.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 17.6% | 5.82% | 2.02% | 92.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 76.3% | 89.4% | 0.884% | 9.67% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.229% | 1.47% | 91.9% | 6.65% |
| AQo がリード | 23.5% | 3.44% | 1.76% | 94.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 64.4% |
| 2 | 65.0% | 46.9% |
| 4 | 44.9% | 30.3% |
| 8 | 24.5% | 17.5% |
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よくある質問
QQ と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 69.6%、AQo が 30.4% で、差は 39.2pt。引き分けは 1.3% あります。
スートが重なると QQ vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 69.5%、スートが1つも重ならないときが 69.9% で、最大 0.37pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 56.4%、AQo 26.1%、3人目 17.5% になります。2人のときより QQ は 13.2pt 下がります。
QQ vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.5% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 16.3%、AQo がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 5.82%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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