AQo vs AJo
- AQo 勝ち
- 71.0%
- 引き分け
- 5.8%
- AQo 負け
- 23.2%
- 組み合わせ数
- 108
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と AJo がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 73.9%、AJo は 26.1%。内訳は AQo の勝ちが 71.0%、引き分けが 5.8%、負けが 23.2% で、差は 47.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AQo vs AJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 73.5%(例: As Qh vs Ad Jc)、スートが2つとも重なるときが 74.2%(例: As Qh vs Ah Js)で、振れ幅は 0.68pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 108 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 47.4% / AJo 22.1% / 3人目 30.5% になる。AQo は 26.5pt、AJo は 4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、AJo は 63.6%(同15位)。単体の差は 0.8pt しかないのに、直接ぶつけると 47.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJo 側から見ると、26.1% は「オールインをコールするなら 2.83:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 26.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 73.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs Ad Jc | 24 | 73.5% | 70.7% | 5.7% | 23.6% |
| スート重なり 1 | As Qh vs Ah Jd | 72 | 74.0% | 71.0% | 5.9% | 23.1% |
| スート重なり 2 | As Qh vs Ah Js | 12 | 74.2% | 71.3% | 5.8% | 22.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 84.3%、AJo がリードしているのは 15.7%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJo が逆転するのは 12.8%。AJo がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 20.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.3%、ターン時点で 86.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 79.0%、AJo のリードが 19.6%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 73.91%(ページ上部の 73.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 84.3% | 80.5% | 6.67% | 12.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJo がリード | 15.7% | 20.0% | 1.03% | 79.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 79.0% | 86.8% | 5.62% | 7.59% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.43% | 9.61% | 84.5% | 5.91% |
| AJo がリード | 19.6% | 11.7% | 0.716% | 87.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | AJo |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 63.6% |
| 2 | 46.9% | 45.4% |
| 4 | 30.3% | 28.7% |
| 8 | 17.5% | 16.1% |
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よくある質問
AQo と AJo、プリフロップで強いのはどっち?
AQo が有利です。AQo の勝率が 73.9%、AJo が 26.1% で、差は 47.8pt。引き分けは 5.8% あります。
スートが重なると AQo vs AJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 73.5%、スートが2つとも重なるときが 74.2% で、最大 0.68pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 47.4%、AJo 22.1%、3人目 30.5% になります。2人のときより AQo は 26.5pt 下がります。
AQo vs AJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 13.9% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 12.8%、AJo がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 20.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 703字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
