AQs vs AJo
- AQs 勝ち
- 72.2%
- 引き分け
- 5.5%
- AQs 負け
- 22.3%
- 組み合わせ数
- 36
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と AJo がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 75.0%、AJo は 25.0%。内訳は AQs の勝ちが 72.2%、引き分けが 5.5%、負けが 22.3% で、差は 49.9pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AQs vs AJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 74.6%(例: As Qs vs Ah Js)、スートが1つも重ならないときが 75.1%(例: As Qs vs Ah Jd)で、振れ幅は 0.5pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 50.3% / AJo 21.0% / 3人目 28.7% になる。AQs は 24.7pt、AJo は 4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、AJo は 63.6%(同15位)。単体の差は 2.6pt しかないのに、直接ぶつけると 49.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJo 側から見ると、25.0% は「オールインをコールするなら 3:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 25.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 75.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs Ah Jd | 24 | 75.1% | 72.4% | 5.4% | 22.2% |
| スート重なり 1 | As Qs vs Ah Js | 12 | 74.6% | 71.8% | 5.6% | 22.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 84.4%、AJo がリードしているのは 15.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJo が逆転するのは 12.5%。AJo がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 23.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.2%、ターン時点で 86.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 79.5%、AJo のリードが 19.0%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 74.96%(ページ上部の 75.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 84.4% | 81.1% | 6.36% | 12.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJo がリード | 15.6% | 23.7% | 1.05% | 75.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 79.5% | 87.2% | 5.32% | 7.50% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.42% | 13.3% | 80.9% | 5.79% |
| AJo がリード | 19.0% | 14.0% | 0.750% | 85.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | AJo |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 63.6% |
| 2 | 49.7% | 45.4% |
| 4 | 34.0% | 28.7% |
| 8 | 21.1% | 16.1% |
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よくある質問
AQs と AJo、プリフロップで強いのはどっち?
AQs が有利です。AQs の勝率が 75.0%、AJo が 25.0% で、差は 49.9pt。引き分けは 5.5% あります。
スートが重なると AQs vs AJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 74.6%、スートが1つも重ならないときが 75.1% で、最大 0.5pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 50.3%、AJo 21.0%、3人目 28.7% になります。2人のときより AQs は 24.7pt 下がります。
AQs vs AJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.2% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 12.5%、AJo がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 23.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 696字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
