AJo vs ATo
- AJo 勝ち
- 68.7%
- 引き分け
- 8.0%
- AJo 負け
- 23.3%
- 組み合わせ数
- 108
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
- ATo 単体(vsランダム)
- 62.6% · #19
AJo の勝ち・引き分け・負け
AJo と ATo がプリフロップでオールインになった場合、AJo の勝率は 72.7%、ATo は 27.3%。内訳は AJo の勝ちが 68.7%、引き分けが 8.0%、負けが 23.3% で、差は 45.5pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AJo vs ATo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 72.5%(例: As Jh vs Ad Tc)、スートが2つとも重なるときが 73.0%(例: As Jh vs Ah Ts)で、振れ幅は 0.54pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 108 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AJo 46.1% / ATo 22.4% / 3人目 31.5% になる。AJo は 26.6pt、ATo は 4.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AJo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AJo はランダムな相手への勝率が 63.6%(169中15位)、ATo は 62.6%(同19位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 45.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
ATo 側から見ると、27.3% は「オールインをコールするなら 2.66:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 27.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AJo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 72.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AJo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Jh vs Ad Tc | 24 | 72.5% | 68.5% | 8.0% | 23.5% |
| スート重なり 1 | As Jh vs Ah Td | 72 | 72.8% | 68.7% | 8.0% | 23.2% |
| スート重なり 2 | As Jh vs Ah Ts | 12 | 73.0% | 69.0% | 8.1% | 22.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AJo がリードしているのは 84.3%、ATo がリードしているのは 15.7%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AJo がフロップでリードしても、ターンとリバーで ATo が逆転するのは 13.0%。ATo がフロップでリードしたときに AJo がひっくり返すのは 21.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.6%、ターン時点で 84.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AJo のリードが 78.3%、ATo のリードが 19.5%。最終的な AJo の勝率は、全列挙で 72.85%(ページ上部の 72.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AJo の勝ち | 引き分け | 最終的に ATo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJo がリード | 84.3% | 77.7% | 9.33% | 13.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| ATo がリード | 15.7% | 21.5% | 1.11% | 77.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AJo の勝ち | 引き分け | 最終的に ATo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJo がリード | 78.3% | 84.4% | 7.77% | 7.81% |
| 同点(同じ強さの役) | 2.15% | 9.40% | 84.2% | 6.42% |
| ATo がリード | 19.5% | 12.8% | 0.751% | 86.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJo | ATo |
|---|---|---|
| 1 | 63.6% | 62.6% |
| 2 | 45.4% | 44.4% |
| 4 | 28.7% | 27.8% |
| 8 | 16.1% | 15.2% |
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よくある質問
AJo と ATo、プリフロップで強いのはどっち?
AJo が有利です。AJo の勝率が 72.7%、ATo が 27.3% で、差は 45.5pt。引き分けは 8.0% あります。
スートが重なると AJo vs ATo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 72.5%、スートが2つとも重なるときが 73.0% で、最大 0.54pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AJo 46.1%、ATo 22.4%、3人目 31.5% になります。2人のときより AJo は 26.6pt 下がります。
AJo vs ATo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.3% です(同点の局面を除く)。AJo がリードしていた場合に ATo が逆転するのは 13.0%、ATo がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 21.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 703字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
