AJs vs ATo
- AJs 勝ち
- 70.1%
- 引き分け
- 7.7%
- AJs 負け
- 22.2%
- 組み合わせ数
- 36
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
- ATo 単体(vsランダム)
- 62.6% · #19
AJs の勝ち・引き分け・負け
AJs と ATo がプリフロップでオールインになった場合、AJs の勝率は 74.0%、ATo は 26.0%。内訳は AJs の勝ちが 70.1%、引き分けが 7.7%、負けが 22.2% で、差は 47.9pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AJs vs ATo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 73.8%(例: As Js vs Ah Ts)、スートが1つも重ならないときが 74.1%(例: As Js vs Ah Td)で、振れ幅は 0.26pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AJs 49.1% / ATo 21.4% / 3人目 29.5% になる。AJs は 24.8pt、ATo は 4.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AJs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AJs はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中11位)、ATo は 62.6%(同19位)。単体の差は 2.8pt しかないのに、直接ぶつけると 47.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
ATo 側から見ると、26.0% は「オールインをコールするなら 2.85:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 26.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AJs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 74.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AJs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Js vs Ah Td | 24 | 74.1% | 70.2% | 7.7% | 22.1% |
| スート重なり 1 | As Js vs Ah Ts | 12 | 73.8% | 69.9% | 7.8% | 22.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AJs がリードしているのは 84.4%、ATo がリードしているのは 15.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AJs がフロップでリードしても、ターンとリバーで ATo が逆転するのは 12.7%。ATo がフロップでリードしたときに AJs がひっくり返すのは 25.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.7%、ターン時点で 84.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AJs のリードが 78.9%、ATo のリードが 19.0%。最終的な AJs の勝率は、全列挙で 73.94%(ページ上部の 74.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に ATo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 84.4% | 78.4% | 8.87% | 12.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| ATo がリード | 15.6% | 25.1% | 1.13% | 73.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に ATo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 78.9% | 84.9% | 7.35% | 7.71% |
| 同点(同じ強さの役) | 2.13% | 12.7% | 80.9% | 6.40% |
| ATo がリード | 19.0% | 15.0% | 0.785% | 84.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJs | ATo |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 62.6% |
| 2 | 48.0% | 44.4% |
| 4 | 32.2% | 27.8% |
| 8 | 20.1% | 15.2% |
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よくある質問
AJs と ATo、プリフロップで強いのはどっち?
AJs が有利です。AJs の勝率が 74.0%、ATo が 26.0% で、差は 47.9pt。引き分けは 7.7% あります。
スートが重なると AJs vs ATo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 73.8%、スートが1つも重ならないときが 74.1% で、最大 0.26pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AJs 49.1%、ATo 21.4%、3人目 29.5% になります。2人のときより AJs は 24.8pt 下がります。
AJs vs ATo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.6% です(同点の局面を除く)。AJs がリードしていた場合に ATo が逆転するのは 12.7%、ATo がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 25.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 702字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
