AQs vs AJs
- AQs 勝ち
- 68.2%
- 引き分け
- 5.4%
- AQs 負け
- 26.4%
- 組み合わせ数
- 12
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と AJs がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 70.9%、AJs は 29.1%。内訳は AQs の勝ちが 68.2%、引き分けが 5.4%、負けが 26.4% で、差は 41.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AQs vs AJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 70.9%(例: As Qs vs Ah Jh)、スートが1つも重ならないときが 70.9%(例: As Qs vs Ah Jh)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 48.0% / AJs 25.4% / 3人目 26.6% になる。AQs は 22.9pt、AJs は 3.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、AJs は 65.4%(同11位)。単体の差は 0.8pt しかないのに、直接ぶつけると 41.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJs 側から見ると、29.1% は「オールインをコールするなら 2.44:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 29.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 70.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs Ah Jh | 12 | 70.9% | 68.2% | 5.4% | 26.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 83.6%、AJs がリードしているのは 16.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJs が逆転するのは 16.8%。AJs がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 23.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.8%、ターン時点で 85.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 77.1%、AJs のリードが 21.5%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 70.81%(ページ上部の 70.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 83.6% | 77.0% | 6.13% | 16.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJs がリード | 16.4% | 23.1% | 1.01% | 75.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 77.1% | 84.6% | 5.24% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.42% | 13.2% | 77.3% | 9.51% |
| AJs がリード | 21.5% | 12.7% | 0.691% | 86.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | AJs |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 65.4% |
| 2 | 49.7% | 48.0% |
| 4 | 34.0% | 32.2% |
| 8 | 21.1% | 20.1% |
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よくある質問
AQs と AJs、プリフロップで強いのはどっち?
AQs が有利です。AQs の勝率が 70.9%、AJs が 29.1% で、差は 41.8pt。引き分けは 5.4% あります。
スートが重なると AQs vs AJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 70.9%、スートが1つも重ならないときが 70.9% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 48.0%、AJs 25.4%、3人目 26.6% になります。2人のときより AQs は 22.9pt 下がります。
AQs vs AJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.9% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 16.8%、AJs がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 23.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 702字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
