AKs vs AQs
- AKs 勝ち
- 69.0%
- 引き分け
- 4.2%
- AKs 負け
- 26.8%
- 組み合わせ数
- 12
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と AQs がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 71.1%、AQs は 28.9%。内訳は AKs の勝ちが 69.0%、引き分けが 4.2%、負けが 26.8% で、差は 42.2pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKs vs AQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 71.1%(例: As Ks vs Ah Qh)、スートが1つも重ならないときが 71.1%(例: As Ks vs Ah Qh)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 48.8% / AQs 25.2% / 3人目 26.1% になる。AKs は 22.4pt、AQs は 3.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、AQs は 66.2%(同10位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 42.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQs 側から見ると、28.9% は「オールインをコールするなら 2.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 28.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 71.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Ah Qh | 12 | 71.1% | 69.0% | 4.2% | 26.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 83.6%、AQs がリードしているのは 16.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQs が逆転するのは 16.7%。AQs がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 21.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.3%、ターン時点で 86.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 77.4%、AQs のリードが 21.5%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 71.28%(ページ上部の 71.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 83.6% | 78.5% | 4.87% | 16.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 16.4% | 21.8% | 0.939% | 77.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 77.4% | 85.9% | 4.18% | 9.92% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.10% | 13.0% | 77.5% | 9.52% |
| AQs がリード | 21.5% | 11.8% | 0.662% | 87.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | AQs |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 66.2% |
| 2 | 50.3% | 49.7% |
| 4 | 35.4% | 34.0% |
| 8 | 22.4% | 21.1% |
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よくある質問
AKs と AQs、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 71.1%、AQs が 28.9% で、差は 42.2pt。引き分けは 4.2% あります。
スートが重なると AKs vs AQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 71.1%、スートが1つも重ならないときが 71.1% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 48.8%、AQs 25.2%、3人目 26.1% になります。2人のときより AKs は 22.4pt 下がります。
AKs vs AQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.5% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 16.7%、AQs がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 21.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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