AKs vs 72o
- AKs 勝ち
- 68.8%
- 引き分け
- 0.5%
- AKs 負け
- 30.7%
- 組み合わせ数
- 48
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- 72o 単体(vsランダム)
- 34.4% · #165
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と 72o がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 69.0%、72o は 31.0%。内訳は AKs の勝ちが 68.8%、引き分けが 0.5%、負けが 30.7% で、差は 38pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKs vs 72o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 68.8%(例: As Ks vs 7s 2h)、スートが1つも重ならないときが 69.2%(例: As Ks vs 7h 2d)で、振れ幅は 0.39pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 53.3% / 72o 20.4% / 3人目 26.4% になる。AKs は 15.8pt、72o は 10.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、72o は 34.4%(同165位)。単体の差は 32.8pt しかないのに、直接ぶつけると 38pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
72o 側から見ると、31.0% は「オールインをコールするなら 2.23:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 31.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs 7h 2d | 24 | 69.2% | 69.0% | 0.5% | 30.6% |
| スート重なり 1 | As Ks vs 7s 2h | 24 | 68.8% | 68.5% | 0.6% | 30.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 74.7%、72o がリードしているのは 25.3%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 72o が逆転するのは 16.8%。72o がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 27.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.9%、ターン時点で 87.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 71.5%、72o のリードが 28.5%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 69.11%(ページ上部の 69.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 74.7% | 82.8% | 0.462% | 16.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 25.3% | 27.7% | 0.691% | 71.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 71.5% | 89.5% | 0.331% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 28.5% | 17.1% | 0.992% | 81.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | 72o |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 34.4% |
| 2 | 50.3% | 20.4% |
| 4 | 35.4% | 10.9% |
| 8 | 22.4% | 5.5% |
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よくある質問
AKs と 72o、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 69.0%、72o が 31.0% で、差は 38pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AKs vs 72o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 68.8%、スートが1つも重ならないときが 69.2% で、最大 0.39pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 53.3%、72o 20.4%、3人目 26.4% になります。2人のときより AKs は 15.8pt 下がります。
AKs vs 72o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 19.6% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に 72o が逆転するのは 16.8%、72o がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 27.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 705字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
