AKs vs KQs
- AKs 勝ち
- 70.9%
- 引き分け
- 1.2%
- AKs 負け
- 27.9%
- 組み合わせ数
- 12
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と KQs がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 71.5%、KQs は 28.5%。内訳は AKs の勝ちが 70.9%、引き分けが 1.2%、負けが 27.9% で、差は 43pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKs vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 71.5%(例: As Ks vs Kh Qh)、スートが1つも重ならないときが 71.5%(例: As Ks vs Kh Qh)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 49.1% / KQs 25.3% / 3人目 25.6% になる。AKs は 22.4pt、KQs は 3.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 3.8pt しかないのに、直接ぶつけると 43pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQs 側から見ると、28.5% は「オールインをコールするなら 2.51:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 28.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 71.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Kh Qh | 12 | 71.5% | 70.9% | 1.2% | 27.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 83.2%、KQs がリードしているのは 16.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 18.0%。KQs がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 21.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.2%、ターン時点で 87.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 77.4%、KQs のリードが 22.4%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 71.43%(ページ上部の 71.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 83.2% | 80.7% | 1.23% | 18.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 16.8% | 21.8% | 0.800% | 77.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 77.4% | 88.0% | 1.18% | 10.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.144% | 5.86% | 90.9% | 3.23% |
| KQs がリード | 22.4% | 11.9% | 0.504% | 87.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 63.4% |
| 2 | 50.3% | 47.2% |
| 4 | 35.4% | 32.3% |
| 8 | 22.4% | 20.4% |
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よくある質問
AKs と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 71.5%、KQs が 28.5% で、差は 43pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると AKs vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 71.5%、スートが1つも重ならないときが 71.5% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 49.1%、KQs 25.3%、3人目 25.6% になります。2人のときより AKs は 22.4pt 下がります。
AKs vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.7% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 18.0%、KQs がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 21.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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