KQs vs KJs
- KQs 勝ち
- 68.4%
- 引き分け
- 5.2%
- KQs 負け
- 26.4%
- 組み合わせ数
- 12
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- KJs 単体(vsランダム)
- 62.5% · #20
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と KJs がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 71.0%、KJs は 29.0%。内訳は KQs の勝ちが 68.4%、引き分けが 5.2%、負けが 26.4% で、差は 42pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KQs vs KJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 71.0%(例: Ks Qs vs Kh Jh)、スートが1つも重ならないときが 71.0%(例: Ks Qs vs Kh Jh)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 45.7% / KJs 25.1% / 3人目 29.1% になる。KQs は 25.3pt、KJs は 3.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、KJs は 62.5%(同20位)。単体の差は 0.9pt しかないのに、直接ぶつけると 42pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KJs 側から見ると、29.0% は「オールインをコールするなら 2.45:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 29.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 71.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs Kh Jh | 12 | 71.0% | 68.4% | 5.2% | 26.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 83.6%、KJs がリードしているのは 16.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KJs が逆転するのは 17.4%。KJs がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 25.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.2%、ターン時点で 84.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 77.1%、KJs のリードが 21.5%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 70.85%(ページ上部の 71.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 83.6% | 76.7% | 5.91% | 17.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KJs がリード | 16.4% | 25.3% | 1.30% | 73.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 77.1% | 84.5% | 5.10% | 10.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.37% | 13.4% | 77.0% | 9.61% |
| KJs がリード | 21.5% | 13.7% | 0.776% | 85.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | KJs |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 62.5% |
| 2 | 47.2% | 46.1% |
| 4 | 32.3% | 30.9% |
| 8 | 20.4% | 19.0% |
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よくある質問
KQs と KJs、プリフロップで強いのはどっち?
KQs が有利です。KQs の勝率が 71.0%、KJs が 29.0% で、差は 42pt。引き分けは 5.2% あります。
スートが重なると KQs vs KJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 71.0%、スートが1つも重ならないときが 71.0% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 45.7%、KJs 25.1%、3人目 29.1% になります。2人のときより KQs は 25.3pt 下がります。
KQs vs KJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.7% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に KJs が逆転するのは 17.4%、KJs がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 25.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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