AKo vs KQs
- AKo 勝ち
- 69.8%
- 引き分け
- 1.1%
- AKo 負け
- 29.0%
- 組み合わせ数
- 36
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と KQs がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 70.4%、KQs は 29.6%。内訳は AKo の勝ちが 69.8%、引き分けが 1.1%、負けが 29.0% で、差は 40.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKo vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 69.8%(例: As Kh vs Kd Qd)、スートが1つ重なるときが 71.6%(例: As Kh vs Ks Qs)で、振れ幅は 1.79pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 46.5% / KQs 26.2% / 3人目 27.3% になる。AKo は 23.9pt、KQs は 3.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 2pt しかないのに、直接ぶつけると 40.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQs 側から見ると、29.6% は「オールインをコールするなら 2.38:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 29.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 70.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Kd Qd | 24 | 69.8% | 69.3% | 1.1% | 29.6% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Ks Qs | 12 | 71.6% | 71.0% | 1.2% | 27.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 83.1%、KQs がリードしているのは 16.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 18.4%。KQs がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 18.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.5%、ターン時点で 88.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 76.9%、KQs のリードが 23.0%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 70.42%(ページ上部の 70.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 83.1% | 80.4% | 1.23% | 18.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 16.9% | 18.1% | 0.763% | 81.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 76.9% | 87.8% | 1.19% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.146% | 4.94% | 92.3% | 2.81% |
| KQs がリード | 23.0% | 10.2% | 0.452% | 89.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 63.4% |
| 2 | 47.9% | 47.2% |
| 4 | 32.4% | 32.3% |
| 8 | 19.1% | 20.4% |
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よくある質問
AKo と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 70.4%、KQs が 29.6% で、差は 40.8pt。引き分けは 1.1% あります。
スートが重なると AKo vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 69.8%、スートが1つ重なるときが 71.6% で、最大 1.79pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 46.5%、KQs 26.2%、3人目 27.3% になります。2人のときより AKo は 23.9pt 下がります。
AKo vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.3% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 18.4%、KQs がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 18.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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