AKo vs A5s
- AKo 勝ち
- 66.2%
- 引き分け
- 4.5%
- AKo 負け
- 29.3%
- 組み合わせ数
- 36
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- A5s 単体(vsランダム)
- 59.8% · #32
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と A5s がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 68.5%、A5s は 31.6%。内訳は AKo の勝ちが 66.2%、引き分けが 4.5%、負けが 29.3% で、差は 36.9pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKo vs A5s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 68.0%(例: As Kh vs Ad 5d)、スートが1つ重なるときが 69.3%(例: As Kh vs Ah 5h)で、振れ幅は 1.36pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 46.9% / A5s 23.6% / 3人目 29.4% になる。AKo は 21.5pt、A5s は 7.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、A5s は 59.8%(同32位)。単体の差は 5.6pt しかないのに、直接ぶつけると 36.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
A5s 側から見ると、31.6% は「オールインをコールするなら 2.16:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 31.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 68.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Ad 5d | 24 | 68.0% | 65.7% | 4.5% | 29.8% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Ah 5h | 12 | 69.3% | 67.1% | 4.6% | 28.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 83.0%、A5s がリードしているのは 17.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで A5s が逆転するのは 18.6%。A5s がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 15.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.4%、ターン時点で 85.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 75.7%、A5s のリードが 23.2%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 68.46%(ページ上部の 68.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に A5s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 83.0% | 76.5% | 4.88% | 18.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A5s がリード | 17.0% | 15.6% | 2.86% | 81.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に A5s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 75.7% | 84.6% | 4.02% | 11.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.10% | 9.23% | 83.2% | 7.56% |
| A5s がリード | 23.2% | 8.69% | 2.47% | 88.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | A5s |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 59.8% |
| 2 | 47.9% | 41.3% |
| 4 | 32.4% | 25.7% |
| 8 | 19.1% | 15.6% |
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よくある質問
AKo と A5s、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 68.5%、A5s が 31.6% で、差は 36.9pt。引き分けは 4.5% あります。
スートが重なると AKo vs A5s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 68.0%、スートが1つ重なるときが 69.3% で、最大 1.36pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 46.9%、A5s 23.6%、3人目 29.4% になります。2人のときより AKo は 21.5pt 下がります。
AKo vs A5s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.1% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に A5s が逆転するのは 18.6%、A5s がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 15.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 702字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
