AKo vs 32o
- AKo 勝ち
- 65.6%
- 引き分け
- 0.6%
- AKo 負け
- 33.8%
- 組み合わせ数
- 144
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- 32o 単体(vsランダム)
- 32.3% · #169
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と 32o がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 65.9%、32o は 34.1%。内訳は AKo の勝ちが 65.6%、引き分けが 0.6%、負けが 33.8% で、差は 31.8pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKo vs 32o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 65.5%(例: As Kh vs 3d 2c)、スートが2つとも重なるときが 66.3%(例: As Kh vs 3s 2h)で、振れ幅は 0.79pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 144 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 49.3% / 32o 21.3% / 3人目 29.4% になる。AKo は 16.7pt、32o は 12.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、32o は 32.3%(同169位)。単体の差は 33.1pt しかないのに、直接ぶつけると 31.8pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
32o 側から見ると、34.1% は「オールインをコールするなら 1.93:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 34.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 65.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs 3d 2c | 24 | 65.5% | 65.2% | 0.5% | 34.2% |
| スート重なり 1 | As Kh vs 3s 2d | 96 | 65.9% | 65.7% | 0.6% | 33.8% |
| スート重なり 2 | As Kh vs 3s 2h | 24 | 66.3% | 66.0% | 0.6% | 33.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 73.7%、32o がリードしているのは 26.3%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 32o が逆転するのは 18.6%。32o がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 23.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.5%、ターン時点で 87.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 69.2%、32o のリードが 30.8%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 65.98%(ページ上部の 65.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 73.7% | 80.7% | 0.632% | 18.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 26.3% | 23.4% | 0.459% | 76.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 69.2% | 88.5% | 0.582% | 10.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 30.8% | 14.4% | 0.599% | 85.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | 32o |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 32.3% |
| 2 | 47.9% | 19.3% |
| 4 | 32.4% | 11.1% |
| 8 | 19.1% | 6.2% |
関連
よくある質問
AKo と 32o、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 65.9%、32o が 34.1% で、差は 31.8pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると AKo vs 32o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 65.5%、スートが2つとも重なるときが 66.3% で、最大 0.79pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 49.3%、32o 21.3%、3人目 29.4% になります。2人のときより AKo は 16.7pt 下がります。
AKo vs 32o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 19.9% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に 32o が逆転するのは 18.6%、32o がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 23.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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