AKo vs ATs
- AKo 勝ち
- 67.3%
- 引き分け
- 4.4%
- AKo 負け
- 28.3%
- 組み合わせ数
- 36
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- ATs 単体(vsランダム)
- 64.6% · #13
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と ATs がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 69.5%、ATs は 30.5%。内訳は AKo の勝ちが 67.3%、引き分けが 4.4%、負けが 28.3% で、差は 39pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKo vs ATs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 69.1%(例: As Kh vs Ad Td)、スートが1つ重なるときが 70.3%(例: As Kh vs Ah Th)で、振れ幅は 1.17pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 46.3% / ATs 25.7% / 3人目 28.0% になる。AKo は 23.2pt、ATs は 4.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、ATs は 64.6%(同13位)。単体の差は 0.8pt しかないのに、直接ぶつけると 39pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
ATs 側から見ると、30.5% は「オールインをコールするなら 2.28:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Ad Td | 24 | 69.1% | 66.9% | 4.3% | 28.7% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Ah Th | 12 | 70.3% | 68.0% | 4.5% | 27.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 83.4%、ATs がリードしているのは 16.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで ATs が逆転するのは 17.8%。ATs がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 18.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.7%、ターン時点で 85.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 76.6%、ATs のリードが 22.3%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 69.53%(ページ上部の 69.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に ATs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 83.4% | 77.1% | 5.06% | 17.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| ATs がリード | 16.6% | 18.1% | 1.23% | 80.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に ATs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 76.6% | 84.9% | 4.31% | 10.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.11% | 8.76% | 81.6% | 9.63% |
| ATs がリード | 22.3% | 9.87% | 0.988% | 89.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | ATs |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 64.6% |
| 2 | 47.9% | 47.0% |
| 4 | 32.4% | 31.0% |
| 8 | 19.1% | 18.9% |
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よくある質問
AKo と ATs、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 69.5%、ATs が 30.5% で、差は 39pt。引き分けは 4.4% あります。
スートが重なると AKo vs ATs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 69.1%、スートが1つ重なるときが 70.3% で、最大 1.17pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 46.3%、ATs 25.7%、3人目 28.0% になります。2人のときより AKo は 23.2pt 下がります。
AKo vs ATs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.9% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に ATs が逆転するのは 17.8%、ATs がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 18.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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