KK vs AKo
- KK 勝ち
- 69.4%
- 引き分け
- 0.8%
- KK 負け
- 29.8%
- 組み合わせ数
- 36
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と AKo がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 69.8%、AKo は 30.2%。内訳は KK の勝ちが 69.4%、引き分けが 0.8%、負けが 29.8% で、差は 39.6pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「KK vs AKo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 69.7%(例: Ks Kh vs As Kd)、スートが1つも重ならないときが 70.0%(例: Ks Kh vs Ad Kc)で、振れ幅は 0.24pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 58.3% / AKo 26.1% / 3人目 15.5% になる。KK は 11.5pt、AKo は 4.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、AKo は 65.4%(同12位)。単体の差は 17.1pt しかないのに、直接ぶつけると 39.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AKo 側から見ると、30.2% は「オールインをコールするなら 2.31:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Ad Kc | 12 | 70.0% | 69.5% | 0.8% | 29.6% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs As Kd | 24 | 69.7% | 69.3% | 0.8% | 29.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 82.4%、AKo がリードしているのは 17.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで AKo が逆転するのは 16.4%。AKo がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 5.82%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 84.6%、ターン時点で 91.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 76.4%、AKo のリードが 23.5%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 69.88%(ページ上部の 69.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に AKo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 82.4% | 83.0% | 0.628% | 16.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AKo がリード | 17.6% | 5.82% | 1.88% | 92.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に AKo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 76.4% | 89.8% | 0.489% | 9.69% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.0975% | 1.61% | 96.9% | 1.46% |
| AKo がリード | 23.5% | 3.44% | 1.62% | 94.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | AKo |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 65.4% |
| 2 | 68.9% | 47.9% |
| 4 | 49.3% | 32.4% |
| 8 | 29.6% | 19.1% |
関連
よくある質問
KK と AKo、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 69.8%、AKo が 30.2% で、差は 39.6pt。引き分けは 0.8% あります。
スートが重なると KK vs AKo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 69.7%、スートが1つも重ならないときが 70.0% で、最大 0.24pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 58.3%、AKo 26.1%、3人目 15.5% になります。2人のときより KK は 11.5pt 下がります。
KK vs AKo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.5% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 16.4%、AKo がリードしていた場合に KK が逆転するのは 5.82%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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