KK vs AQs
- KK 勝ち
- 67.8%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 31.7%
- 組み合わせ数
- 24
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と AQs がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 68.0%、AQs は 32.0%。内訳は KK の勝ちが 67.8%、引き分けが 0.4%、負けが 31.7% で、差は 36.1pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「KK vs AQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 67.8%(例: Ks Kh vs Ad Qd)、スートが1つ重なるときが 68.3%(例: Ks Kh vs As Qs)で、振れ幅は 0.49pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 58.1% / AQs 28.3% / 3人目 13.6% になる。KK は 9.9pt、AQs は 3.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、AQs は 66.2%(同10位)。単体の差は 16.3pt しかないのに、直接ぶつけると 36.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQs 側から見ると、32.0% は「オールインをコールするなら 2.13:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 32.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 68.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Ad Qd | 12 | 67.8% | 67.6% | 0.4% | 32.0% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs As Qs | 12 | 68.3% | 68.0% | 0.5% | 31.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 81.9%、AQs がリードしているのは 18.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQs が逆転するのは 19.0%。AQs がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 11.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 82.0%、ターン時点で 89.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 75.1%、AQs のリードが 24.9%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 68.15%(ページ上部の 68.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 81.9% | 80.5% | 0.463% | 19.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 18.1% | 11.1% | 0.302% | 88.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 75.1% | 88.2% | 0.460% | 11.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 24.9% | 6.86% | 0.352% | 92.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | AQs |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 66.2% |
| 2 | 68.9% | 49.7% |
| 4 | 49.3% | 34.0% |
| 8 | 29.6% | 21.1% |
関連
よくある質問
KK と AQs、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 68.0%、AQs が 32.0% で、差は 36.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs AQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 67.8%、スートが1つ重なるときが 68.3% で、最大 0.49pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 58.1%、AQs 28.3%、3人目 13.6% になります。2人のときより KK は 9.9pt 下がります。
KK vs AQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.6% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 19.0%、AQs がリードしていた場合に KK が逆転するのは 11.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 685字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
