KK vs A5s
- KK 勝ち
- 66.5%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 33.1%
- 組み合わせ数
- 24
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- A5s 単体(vsランダム)
- 59.8% · #32
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と A5s がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 66.7%、A5s は 33.3%。内訳は KK の勝ちが 66.5%、引き分けが 0.4%、負けが 33.1% で、差は 33.4pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「KK vs A5s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 66.5%(例: Ks Kh vs Ad 5d)、スートが1つ重なるときが 66.9%(例: Ks Kh vs As 5s)で、振れ幅は 0.39pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 57.2% / A5s 29.0% / 3人目 13.8% になる。KK は 9.5pt、A5s は 4.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、A5s は 59.8%(同32位)。単体の差は 22.7pt しかないのに、直接ぶつけると 33.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
A5s 側から見ると、33.3% は「オールインをコールするなら 2:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 33.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 66.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Ad 5d | 12 | 66.5% | 66.3% | 0.4% | 33.3% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs As 5s | 12 | 66.9% | 66.7% | 0.5% | 32.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 81.7%、A5s がリードしているのは 18.3%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで A5s が逆転するのは 20.7%。A5s がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 11.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.5%、ターン時点で 88.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 74.3%、A5s のリードが 25.7%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 66.66%(ページ上部の 66.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に A5s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 81.7% | 78.8% | 0.466% | 20.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A5s がリード | 18.3% | 11.3% | 0.306% | 88.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に A5s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 74.3% | 87.1% | 0.430% | 12.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A5s がリード | 25.7% | 6.66% | 0.457% | 92.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | A5s |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 59.8% |
| 2 | 68.9% | 41.3% |
| 4 | 49.3% | 25.7% |
| 8 | 29.6% | 15.6% |
関連
よくある質問
KK と A5s、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 66.7%、A5s が 33.3% で、差は 33.4pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs A5s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 66.5%、スートが1つ重なるときが 66.9% で、最大 0.39pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 57.2%、A5s 29.0%、3人目 13.8% になります。2人のときより KK は 9.5pt 下がります。
KK vs A5s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 19.0% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に A5s が逆転するのは 20.7%、A5s がリードしていた場合に KK が逆転するのは 11.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 682字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
