QQ vs AQs
- QQ 勝ち
- 65.2%
- 引き分け
- 1.2%
- QQ 負け
- 33.6%
- 組み合わせ数
- 12
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と AQs がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 65.8%、AQs は 34.2%。内訳は QQ の勝ちが 65.2%、引き分けが 1.2%、負けが 33.6% で、差は 31.6pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「QQ vs AQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 65.8%(例: Qs Qh vs Ad Qd)、スートが1つも重ならないときが 65.8%(例: Qs Qh vs Ad Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 53.2% / AQs 30.3% / 3人目 16.5% になる。QQ は 12.6pt、AQs は 3.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、AQs は 66.2%(同10位)。単体の差は 13.7pt しかないのに、直接ぶつけると 31.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQs 側から見ると、34.2% は「オールインをコールするなら 1.92:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 34.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 65.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Ad Qd | 12 | 65.8% | 65.2% | 1.2% | 33.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 81.5%、AQs がリードしているのは 18.5%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQs が逆転するのは 20.5%。AQs がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 6.48%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.9%、ターン時点で 88.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 73.7%、AQs のリードが 26.1%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 65.73%(ページ上部の 65.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 81.5% | 78.4% | 1.10% | 20.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 18.5% | 6.48% | 1.87% | 91.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 73.7% | 86.9% | 0.870% | 12.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.222% | 2.18% | 89.2% | 8.58% |
| AQs がリード | 26.1% | 3.96% | 1.54% | 94.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 66.2% |
| 2 | 65.0% | 49.7% |
| 4 | 44.9% | 34.0% |
| 8 | 24.5% | 21.1% |
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よくある質問
QQ と AQs、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 65.8%、AQs が 34.2% で、差は 31.6pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると QQ vs AQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 65.8%、スートが1つも重ならないときが 65.8% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 53.2%、AQs 30.3%、3人目 16.5% になります。2人のときより QQ は 12.6pt 下がります。
QQ vs AQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.9% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 20.5%、AQs がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 6.48%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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