QQ vs KQo
- QQ 勝ち
- 68.0%
- 引き分け
- 1.2%
- QQ 負け
- 30.8%
- 組み合わせ数
- 36
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と KQo がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 68.6%、KQo は 31.4%。内訳は QQ の勝ちが 68.0%、引き分けが 1.2%、負けが 30.8% で、差は 37.2pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「QQ vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 68.5%(例: Qs Qh vs Ks Qd)、スートが1つも重ならないときが 68.7%(例: Qs Qh vs Kd Qc)で、振れ幅は 0.11pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 55.1% / KQo 26.8% / 3人目 18.1% になる。QQ は 13.5pt、KQo は 4.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 18.4pt しかないのに、直接ぶつけると 37.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、31.4% は「オールインをコールするなら 2.18:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 31.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 68.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Kd Qc | 12 | 68.7% | 68.1% | 1.1% | 30.8% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs Ks Qd | 24 | 68.5% | 67.9% | 1.2% | 30.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 82.1%、KQo がリードしているのは 17.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 17.7%。KQo がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 5.75%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.2%、ターン時点で 90.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 75.5%、KQo のリードが 24.3%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 68.54%(ページ上部の 68.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 82.1% | 81.5% | 0.765% | 17.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 17.9% | 5.75% | 3.19% | 91.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 75.5% | 88.9% | 0.549% | 10.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.197% | 1.58% | 96.9% | 1.55% |
| KQo がリード | 24.3% | 3.42% | 2.45% | 94.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 61.5% |
| 2 | 65.0% | 44.4% |
| 4 | 44.9% | 29.2% |
| 8 | 24.5% | 16.7% |
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よくある質問
QQ と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 68.6%、KQo が 31.4% で、差は 37.2pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると QQ vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 68.5%、スートが1つも重ならないときが 68.7% で、最大 0.11pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 55.1%、KQo 26.8%、3人目 18.1% になります。2人のときより QQ は 13.5pt 下がります。
QQ vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 15.6% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 17.7%、KQo がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 5.75%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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