KQo vs QJs
- KQo 勝ち
- 68.8%
- 引き分け
- 2.4%
- KQo 負け
- 28.8%
- 組み合わせ数
- 36
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
- QJs 単体(vsランダム)
- 60.0% · #28
KQo の勝ち・引き分け・負け
KQo と QJs がプリフロップでオールインになった場合、KQo の勝率は 70.0%、QJs は 30.0%。内訳は KQo の勝ちが 68.8%、引き分けが 2.4%、負けが 28.8% で、差は 40pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KQo vs QJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 69.5%(例: Ks Qh vs Qd Jd)、スートが1つ重なるときが 70.9%(例: Ks Qh vs Qs Js)で、振れ幅は 1.34pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQo 43.4% / QJs 26.1% / 3人目 30.5% になる。KQo は 26.6pt、QJs は 3.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQo はランダムな相手への勝率が 61.5%(169中23位)、QJs は 60.0%(同28位)。単体の差は 1.5pt しかないのに、直接ぶつけると 40pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
QJs 側から見ると、30.0% は「オールインをコールするなら 2.33:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 70.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qh vs Qd Jd | 24 | 69.5% | 68.3% | 2.4% | 29.3% |
| スート重なり 1 | Ks Qh vs Qs Js | 12 | 70.9% | 69.6% | 2.5% | 27.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQo がリードしているのは 83.1%、QJs がリードしているのは 16.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで QJs が逆転するのは 19.1%。QJs がフロップでリードしたときに KQo がひっくり返すのは 21.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.0%、ターン時点で 86.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQo のリードが 76.6%、QJs のリードが 22.9%。最終的な KQo の勝率は、全列挙で 69.87%(ページ上部の 70.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に QJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 83.1% | 78.2% | 2.69% | 19.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QJs がリード | 16.9% | 21.7% | 1.26% | 77.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に QJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 76.6% | 85.9% | 2.50% | 11.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.440% | 9.09% | 85.0% | 5.95% |
| QJs がリード | 22.9% | 12.1% | 0.700% | 87.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | QJs |
|---|---|---|
| 1 | 61.5% | 60.0% |
| 2 | 44.4% | 44.1% |
| 4 | 29.2% | 30.3% |
| 8 | 16.7% | 18.6% |
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よくある質問
KQo と QJs、プリフロップで強いのはどっち?
KQo が有利です。KQo の勝率が 70.0%、QJs が 30.0% で、差は 40pt。引き分けは 2.4% あります。
スートが重なると KQo vs QJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 69.5%、スートが1つ重なるときが 70.9% で、最大 1.34pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQo 43.4%、QJs 26.1%、3人目 30.5% になります。2人のときより KQo は 26.6pt 下がります。
KQo vs QJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 19.5% です(同点の局面を除く)。KQo がリードしていた場合に QJs が逆転するのは 19.1%、QJs がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 21.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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