AKs vs KQo
- AKs 勝ち
- 75.2%
- 引き分け
- 1.2%
- AKs 負け
- 23.7%
- 組み合わせ数
- 36
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と KQo がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 75.7%、KQo は 24.3%。内訳は AKs の勝ちが 75.2%、引き分けが 1.2%、負けが 23.7% で、差は 51.5pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKs vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 75.6%(例: As Ks vs Kh Qs)、スートが1つも重ならないときが 75.8%(例: As Ks vs Kh Qd)で、振れ幅は 0.21pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 51.4% / KQo 21.4% / 3人目 27.1% になる。AKs は 24.3pt、KQo は 2.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 5.7pt しかないのに、直接ぶつけると 51.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、24.3% は「オールインをコールするなら 3.12:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 24.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 75.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Kh Qd | 24 | 75.8% | 75.2% | 1.1% | 23.6% |
| スート重なり 1 | As Ks vs Kh Qs | 12 | 75.6% | 75.0% | 1.2% | 23.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 84.1%、KQo がリードしているのは 15.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 13.8%。KQo がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 22.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.7%、ターン時点で 89.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 79.9%、KQo のリードが 20.0%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 75.59%(ページ上部の 75.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 84.1% | 85.0% | 1.22% | 13.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 15.9% | 22.3% | 0.810% | 76.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 79.9% | 90.7% | 1.14% | 8.18% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.146% | 5.42% | 92.3% | 2.33% |
| KQo がリード | 20.0% | 13.0% | 0.522% | 86.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 61.5% |
| 2 | 50.3% | 44.4% |
| 4 | 35.4% | 29.2% |
| 8 | 22.4% | 16.7% |
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よくある質問
AKs と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 75.7%、KQo が 24.3% で、差は 51.5pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると AKs vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 75.6%、スートが1つも重ならないときが 75.8% で、最大 0.21pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 51.4%、KQo 21.4%、3人目 27.1% になります。2人のときより AKs は 24.3pt 下がります。
AKs vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 15.1% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 13.8%、KQo がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 22.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 701字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
