AKs vs A5o
- AKs 勝ち
- 71.7%
- 引き分け
- 4.5%
- AKs 負け
- 23.9%
- 組み合わせ数
- 36
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- A5o 単体(vsランダム)
- 57.7% · #42
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と A5o がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 73.9%、A5o は 26.1%。内訳は AKs の勝ちが 71.7%、引き分けが 4.5%、負けが 23.9% で、差は 47.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKs vs A5o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 73.7%(例: As Ks vs Ah 5s)、スートが1つも重ならないときが 74.0%(例: As Ks vs Ah 5d)で、振れ幅は 0.31pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 52.1% / A5o 18.5% / 3人目 29.4% になる。AKs は 21.8pt、A5o は 7.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、A5o は 57.7%(同42位)。単体の差は 9.5pt しかないのに、直接ぶつけると 47.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
A5o 側から見ると、26.1% は「オールインをコールするなら 2.83:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 26.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 73.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Ah 5d | 24 | 74.0% | 71.8% | 4.4% | 23.8% |
| スート重なり 1 | As Ks vs Ah 5s | 12 | 73.7% | 71.4% | 4.6% | 24.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 84.1%、A5o がリードしているのは 15.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで A5o が逆転するのは 13.9%。A5o がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 20.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.6%、ターン時点で 87.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 78.8%、A5o のリードが 20.1%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 73.86%(ページ上部の 73.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に A5o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 84.1% | 81.3% | 4.83% | 13.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A5o がリード | 15.9% | 20.2% | 2.93% | 76.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に A5o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 78.8% | 87.6% | 3.88% | 8.47% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.10% | 13.5% | 83.1% | 3.38% |
| A5o がリード | 20.1% | 11.9% | 2.76% | 85.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | A5o |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 57.7% |
| 2 | 50.3% | 38.0% |
| 4 | 35.4% | 22.0% |
| 8 | 22.4% | 11.4% |
関連
よくある質問
AKs と A5o、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 73.9%、A5o が 26.1% で、差は 47.8pt。引き分けは 4.5% あります。
スートが重なると AKs vs A5o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 73.7%、スートが1つも重ならないときが 74.0% で、最大 0.31pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 52.1%、A5o 18.5%、3人目 29.4% になります。2人のときより AKs は 21.8pt 下がります。
AKs vs A5o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.9% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に A5o が逆転するのは 13.9%、A5o がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 20.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 701字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
