AKs vs AQo
- AKs 勝ち
- 73.3%
- 引き分け
- 4.4%
- AKs 負け
- 22.3%
- 組み合わせ数
- 36
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と AQo がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 75.5%、AQo は 24.5%。内訳は AKs の勝ちが 73.3%、引き分けが 4.4%、負けが 22.3% で、差は 51.1pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKs vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 75.3%(例: As Ks vs Ah Qs)、スートが1つも重ならないときが 75.7%(例: As Ks vs Ah Qd)で、振れ幅は 0.41pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 51.2% / AQo 21.0% / 3人目 27.8% になる。AKs は 24.4pt、AQo は 3.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 2.8pt しかないのに、直接ぶつけると 51.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、24.5% は「オールインをコールするなら 3.08:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 24.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 75.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Ah Qd | 24 | 75.7% | 73.5% | 4.4% | 22.1% |
| スート重なり 1 | As Ks vs Ah Qs | 12 | 75.3% | 73.0% | 4.5% | 22.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 84.4%、AQo がリードしているのは 15.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 12.3%。AQo がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 22.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.7%、ターン時点で 88.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 79.8%、AQo のリードが 19.0%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 75.45%(ページ上部の 75.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 84.4% | 82.6% | 5.08% | 12.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 15.6% | 22.2% | 0.966% | 76.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 79.8% | 88.4% | 4.26% | 7.29% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.11% | 13.1% | 81.6% | 5.34% |
| AQo がリード | 19.0% | 12.9% | 0.716% | 86.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 64.4% |
| 2 | 50.3% | 46.9% |
| 4 | 35.4% | 30.3% |
| 8 | 22.4% | 17.5% |
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よくある質問
AKs と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 75.5%、AQo が 24.5% で、差は 51.1pt。引き分けは 4.4% あります。
スートが重なると AKs vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 75.3%、スートが1つも重ならないときが 75.7% で、最大 0.41pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 51.2%、AQo 21.0%、3人目 27.8% になります。2人のときより AKs は 24.4pt 下がります。
AKs vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 13.8% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 12.3%、AQo がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 22.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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