AKo vs AQo
- AKo 勝ち
- 72.0%
- 引き分け
- 4.7%
- AKo 負け
- 23.2%
- 組み合わせ数
- 108
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と AQo がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 74.4%、AQo は 25.6%。内訳は AKo の勝ちが 72.0%、引き分けが 4.7%、負けが 23.2% で、差は 48.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKo vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 73.8%(例: As Kh vs Ad Qc)、スートが2つとも重なるときが 74.6%(例: As Kh vs Ah Qs)で、振れ幅は 0.8pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 108 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 48.6% / AQo 22.1% / 3人目 29.3% になる。AKo は 25.8pt、AQo は 3.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 48.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、25.6% は「オールインをコールするなら 2.91:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 25.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 74.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Ad Qc | 24 | 73.8% | 71.5% | 4.7% | 23.8% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Ah Qd | 72 | 74.6% | 72.2% | 4.7% | 23.1% |
| スート重なり 2 | As Kh vs Ah Qs | 12 | 74.6% | 72.3% | 4.8% | 23.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 84.3%、AQo がリードしているのは 15.7%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 12.6%。AQo がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 18.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.8%、ターン時点で 88.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 79.3%、AQo のリードが 19.6%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 74.39%(ページ上部の 74.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 84.3% | 82.1% | 5.37% | 12.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 15.7% | 18.5% | 0.948% | 80.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 79.3% | 88.1% | 4.52% | 7.37% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.12% | 8.94% | 85.5% | 5.52% |
| AQo がリード | 19.6% | 10.6% | 0.681% | 88.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 64.4% |
| 2 | 47.9% | 46.9% |
| 4 | 32.4% | 30.3% |
| 8 | 19.1% | 17.5% |
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よくある質問
AKo と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 74.4%、AQo が 25.6% で、差は 48.8pt。引き分けは 4.7% あります。
スートが重なると AKo vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 73.8%、スートが2つとも重なるときが 74.6% で、最大 0.8pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 48.6%、AQo 22.1%、3人目 29.3% になります。2人のときより AKo は 25.8pt 下がります。
AKo vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 13.5% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 12.6%、AQo がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 18.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 702字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
