AKo vs KQo
- AKo 勝ち
- 74.3%
- 引き分け
- 1.1%
- AKo 負け
- 24.6%
- 組み合わせ数
- 108
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
AKo の勝ち・引き分け・負け
AKo と KQo がプリフロップでオールインになった場合、AKo の勝率は 74.8%、KQo は 25.2%。内訳は AKo の勝ちが 74.3%、引き分けが 1.1%、負けが 24.6% で、差は 49.6pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AKo vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 74.1%(例: As Kh vs Kd Qc)、スートが2つとも重なるときが 75.5%(例: As Kh vs Ks Qh)で、振れ幅は 1.38pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 108 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKo 48.9% / KQo 22.0% / 3人目 29.0% になる。AKo は 25.9pt、KQo は 3.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKo はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中12位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 3.9pt しかないのに、直接ぶつけると 49.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、25.2% は「オールインをコールするなら 2.97:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 25.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 74.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Kh vs Kd Qc | 24 | 74.1% | 73.6% | 1.1% | 25.3% |
| スート重なり 1 | As Kh vs Ks Qd | 72 | 74.9% | 74.4% | 1.1% | 24.5% |
| スート重なり 2 | As Kh vs Ks Qh | 12 | 75.5% | 74.9% | 1.3% | 23.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKo がリードしているのは 83.9%、KQo がリードしているのは 16.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKo がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 14.0%。KQo がフロップでリードしたときに AKo がひっくり返すのは 18.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 84.1%、ターン時点で 90.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKo のリードが 79.3%、KQo のリードが 20.5%。最終的な AKo の勝率は、全列挙で 74.77%(ページ上部の 74.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 83.9% | 84.8% | 1.23% | 14.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 16.1% | 18.9% | 0.781% | 80.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKo がリード | 79.3% | 90.7% | 1.16% | 8.17% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.147% | 4.74% | 93.2% | 2.04% |
| KQo がリード | 20.5% | 11.0% | 0.479% | 88.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKo | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 61.5% |
| 2 | 47.9% | 44.4% |
| 4 | 32.4% | 29.2% |
| 8 | 19.1% | 16.7% |
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よくある質問
AKo と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
AKo が有利です。AKo の勝率が 74.8%、KQo が 25.2% で、差は 49.6pt。引き分けは 1.1% あります。
スートが重なると AKo vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 74.1%、スートが2つとも重なるときが 75.5% で、最大 1.38pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKo 48.9%、KQo 22.0%、3人目 29.0% になります。2人のときより AKo は 25.9pt 下がります。
AKo vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.8% です(同点の局面を除く)。AKo がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 14.0%、KQo がリードしていた場合に AKo が逆転するのは 18.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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