KQo vs KJo
- KQo 勝ち
- 71.0%
- 引き分け
- 5.7%
- KQo 負け
- 23.3%
- 組み合わせ数
- 108
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
- KJo 単体(vsランダム)
- 60.5% · #26
KQo の勝ち・引き分け・負け
KQo と KJo がプリフロップでオールインになった場合、KQo の勝率は 73.9%、KJo は 26.1%。内訳は KQo の勝ちが 71.0%、引き分けが 5.7%、負けが 23.3% で、差は 47.8pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KQo vs KJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 73.7%(例: Ks Qh vs Kd Jc)、スートが2つとも重なるときが 74.2%(例: Ks Qh vs Kh Js)で、振れ幅は 0.54pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 108 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQo 44.9% / KJo 21.6% / 3人目 33.5% になる。KQo は 29pt、KJo は 4.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQo はランダムな相手への勝率が 61.5%(169中23位)、KJo は 60.5%(同26位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 47.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KJo 側から見ると、26.1% は「オールインをコールするなら 2.83:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 26.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 73.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qh vs Kd Jc | 24 | 73.7% | 70.9% | 5.6% | 23.5% |
| スート重なり 1 | Ks Qh vs Kh Jd | 72 | 73.9% | 71.1% | 5.7% | 23.2% |
| スート重なり 2 | Ks Qh vs Kh Js | 12 | 74.2% | 71.3% | 5.8% | 22.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQo がリードしているのは 84.3%、KJo がリードしているのは 15.7%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで KJo が逆転するのは 13.4%。KJo がフロップでリードしたときに KQo がひっくり返すのは 22.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.5%、ターン時点で 86.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQo のリードが 79.1%、KJo のリードが 19.6%。最終的な KQo の勝率は、全列挙で 73.96%(ページ上部の 73.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 84.3% | 80.2% | 6.40% | 13.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KJo がリード | 15.7% | 22.6% | 1.35% | 76.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 79.1% | 86.6% | 5.43% | 7.97% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.37% | 9.92% | 84.0% | 6.09% |
| KJo がリード | 19.6% | 13.0% | 0.806% | 86.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | KJo |
|---|---|---|
| 1 | 61.5% | 60.5% |
| 2 | 44.4% | 43.2% |
| 4 | 29.2% | 27.9% |
| 8 | 16.7% | 15.8% |
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よくある質問
KQo と KJo、プリフロップで強いのはどっち?
KQo が有利です。KQo の勝率が 73.9%、KJo が 26.1% で、差は 47.8pt。引き分けは 5.7% あります。
スートが重なると KQo vs KJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 73.7%、スートが2つとも重なるときが 74.2% で、最大 0.54pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQo 44.9%、KJo 21.6%、3人目 33.5% になります。2人のときより KQo は 29pt 下がります。
KQo vs KJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.8% です(同点の局面を除く)。KQo がリードしていた場合に KJo が逆転するのは 13.4%、KJo がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 22.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 701字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
