KQs vs KJo
- KQs 勝ち
- 72.1%
- 引き分け
- 5.4%
- KQs 負け
- 22.5%
- 組み合わせ数
- 36
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- KJo 単体(vsランダム)
- 60.5% · #26
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と KJo がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 74.8%、KJo は 25.2%。内訳は KQs の勝ちが 72.1%、引き分けが 5.4%、負けが 22.5% で、差は 49.6pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KQs vs KJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 74.6%(例: Ks Qs vs Kh Js)、スートが1つも重ならないときが 74.9%(例: Ks Qs vs Kh Jd)で、振れ幅は 0.34pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 47.7% / KJo 20.8% / 3人目 31.5% になる。KQs は 27.1pt、KJo は 4.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、KJo は 60.5%(同26位)。単体の差は 2.9pt しかないのに、直接ぶつけると 49.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KJo 側から見ると、25.2% は「オールインをコールするなら 2.97:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 25.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 74.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs Kh Jd | 24 | 74.9% | 72.2% | 5.4% | 22.4% |
| スート重なり 1 | Ks Qs vs Kh Js | 12 | 74.6% | 71.8% | 5.5% | 22.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 84.4%、KJo がリードしているのは 15.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KJo が逆転するのは 13.1%。KJo がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 26.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.5%、ターン時点で 86.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 79.6%、KJo のリードが 19.0%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 74.96%(ページ上部の 74.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 84.4% | 80.8% | 6.12% | 13.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KJo がリード | 15.6% | 26.1% | 1.36% | 72.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 79.6% | 87.0% | 5.16% | 7.88% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.37% | 13.5% | 80.5% | 5.96% |
| KJo がリード | 19.0% | 15.2% | 0.847% | 84.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | KJo |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 60.5% |
| 2 | 47.2% | 43.2% |
| 4 | 32.3% | 27.9% |
| 8 | 20.4% | 15.8% |
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よくある質問
KQs と KJo、プリフロップで強いのはどっち?
KQs が有利です。KQs の勝率が 74.8%、KJo が 25.2% で、差は 49.6pt。引き分けは 5.4% あります。
スートが重なると KQs vs KJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 74.6%、スートが1つも重ならないときが 74.9% で、最大 0.34pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 47.7%、KJo 20.8%、3人目 31.5% になります。2人のときより KQs は 27.1pt 下がります。
KQs vs KJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 15.1% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に KJo が逆転するのは 13.1%、KJo がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 26.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 702字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
