QQ vs KQs
- QQ 勝ち
- 64.2%
- 引き分け
- 1.2%
- QQ 負け
- 34.6%
- 組み合わせ数
- 12
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と KQs がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 64.8%、KQs は 35.2%。内訳は QQ の勝ちが 64.2%、引き分けが 1.2%、負けが 34.6% で、差は 29.5pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「QQ vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 64.8%(例: Qs Qh vs Kd Qd)、スートが1つも重ならないときが 64.8%(例: Qs Qh vs Kd Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 52.2% / KQs 30.7% / 3人目 17.1% になる。QQ は 12.5pt、KQs は 4.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 16.5pt しかないのに、直接ぶつけると 29.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQs 側から見ると、35.2% は「オールインをコールするなら 1.84:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 35.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 64.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Kd Qd | 12 | 64.8% | 64.2% | 1.2% | 34.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 81.1%、KQs がリードしているのは 18.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 21.8%。KQs がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 6.42%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.0%、ターン時点で 88.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 72.9%、KQs のリードが 26.9%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 64.66%(ページ上部の 64.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 81.1% | 77.5% | 0.751% | 21.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 18.9% | 6.42% | 2.95% | 90.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 72.9% | 86.4% | 0.553% | 13.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.194% | 2.38% | 94.6% | 3.02% |
| KQs がリード | 26.9% | 3.95% | 2.15% | 93.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 63.4% |
| 2 | 65.0% | 47.2% |
| 4 | 44.9% | 32.3% |
| 8 | 24.5% | 20.4% |
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よくある質問
QQ と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 64.8%、KQs が 35.2% で、差は 29.5pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると QQ vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 64.8%、スートが1つも重ならないときが 64.8% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 52.2%、KQs 30.7%、3人目 17.1% になります。2人のときより QQ は 12.5pt 下がります。
QQ vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.9% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 21.8%、KQs がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 6.42%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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