AQs vs 32o
- AQs 勝ち
- 67.4%
- 引き分け
- 0.6%
- AQs 負け
- 32.0%
- 組み合わせ数
- 48
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- 32o 単体(vsランダム)
- 32.3% · #169
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と 32o がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 67.7%、32o は 32.3%。内訳は AQs の勝ちが 67.4%、引き分けが 0.6%、負けが 32.0% で、差は 35.3pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AQs vs 32o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 67.5%(例: As Qs vs 3s 2h)、スートが1つも重ならないときが 67.8%(例: As Qs vs 3h 2d)で、振れ幅は 0.35pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 51.1% / 32o 20.3% / 3人目 28.6% になる。AQs は 16.6pt、32o は 12pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、32o は 32.3%(同169位)。単体の差は 33.9pt しかないのに、直接ぶつけると 35.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
32o 側から見ると、32.3% は「オールインをコールするなら 2.1:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 32.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 67.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs 3h 2d | 24 | 67.8% | 67.5% | 0.6% | 31.9% |
| スート重なり 1 | As Qs vs 3s 2h | 24 | 67.5% | 67.2% | 0.7% | 32.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 74.1%、32o がリードしているのは 25.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 32o が逆転するのは 18.0%。32o がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 27.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.0%、ターン時点で 86.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 70.2%、32o のリードが 29.8%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 67.65%(ページ上部の 67.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 74.1% | 81.4% | 0.645% | 18.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 25.9% | 27.2% | 0.492% | 72.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 70.2% | 88.8% | 0.567% | 10.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 29.8% | 16.8% | 0.694% | 82.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | 32o |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 32.3% |
| 2 | 49.7% | 19.3% |
| 4 | 34.0% | 11.1% |
| 8 | 21.1% | 6.2% |
関連
よくある質問
AQs と 32o、プリフロップで強いのはどっち?
AQs が有利です。AQs の勝率が 67.7%、32o が 32.3% で、差は 35.3pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると AQs vs 32o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 67.5%、スートが1つも重ならないときが 67.8% で、最大 0.35pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 51.1%、32o 20.3%、3人目 28.6% になります。2人のときより AQs は 16.6pt 下がります。
AQs vs 32o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 20.4% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に 32o が逆転するのは 18.0%、32o がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 27.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 707字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
