JJ vs AJs
- JJ 勝ち
- 64.8%
- 引き分け
- 1.6%
- JJ 負け
- 33.6%
- 組み合わせ数
- 12
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と AJs がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 65.6%、AJs は 34.4%。内訳は JJ の勝ちが 64.8%、引き分けが 1.6%、負けが 33.6% で、差は 31.2pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「JJ vs AJs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 65.6%(例: Js Jh vs Ad Jd)、スートが1つも重ならないときが 65.6%(例: Js Jh vs Ad Jd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 51.3% / AJs 30.4% / 3人目 18.3% になる。JJ は 14.3pt、AJs は 4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、AJs は 65.4%(同11位)。単体の差は 12.1pt しかないのに、直接ぶつけると 31.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJs 側から見ると、34.4% は「オールインをコールするなら 1.91:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 34.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 65.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs Ad Jd | 12 | 65.6% | 64.8% | 1.6% | 33.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 81.5%、AJs がリードしているのは 18.5%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJs が逆転するのは 20.5%。AJs がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 6.48%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.4%、ターン時点で 88.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 73.6%、AJs のリードが 26.1%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 65.49%(ページ上部の 65.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 81.5% | 77.9% | 1.58% | 20.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJs がリード | 18.5% | 6.48% | 2.01% | 91.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 73.6% | 86.5% | 1.23% | 12.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.348% | 2.11% | 90.7% | 7.16% |
| AJs がリード | 26.1% | 3.96% | 1.68% | 94.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | AJs |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 65.4% |
| 2 | 61.4% | 48.0% |
| 4 | 40.2% | 32.2% |
| 8 | 21.7% | 20.1% |
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よくある質問
JJ と AJs、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 65.6%、AJs が 34.4% で、差は 31.2pt。引き分けは 1.6% あります。
スートが重なると JJ vs AJs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 65.6%、スートが1つも重ならないときが 65.6% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 51.3%、AJs 30.4%、3人目 18.3% になります。2人のときより JJ は 14.3pt 下がります。
JJ vs AJs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.9% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 20.5%、AJs がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 6.48%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 684字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
