JJ vs AJo
- JJ 勝ち
- 68.5%
- 引き分け
- 1.7%
- JJ 負け
- 29.8%
- 組み合わせ数
- 36
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と AJo がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 69.4%、AJo は 30.6%。内訳は JJ の勝ちが 68.5%、引き分けが 1.7%、負けが 29.8% で、差は 38.8pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「JJ vs AJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 69.2%(例: Js Jh vs As Jd)、スートが1つも重ならないときが 69.7%(例: Js Jh vs Ad Jc)で、振れ幅は 0.44pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 54.4% / AJo 26.3% / 3人目 19.4% になる。JJ は 15pt、AJo は 4.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、AJo は 63.6%(同15位)。単体の差は 13.9pt しかないのに、直接ぶつけると 38.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJo 側から見ると、30.6% は「オールインをコールするなら 2.27:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 30.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 69.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs Ad Jc | 12 | 69.7% | 68.8% | 1.7% | 29.5% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs As Jd | 24 | 69.2% | 68.4% | 1.7% | 29.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 82.4%、AJo がリードしているのは 17.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJo が逆転するのは 16.4%。AJo がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 5.82%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.7%、ターン時点で 90.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 76.1%、AJo のリードが 23.5%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 69.45%(ページ上部の 69.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 82.4% | 81.9% | 1.66% | 16.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJo がリード | 17.6% | 5.82% | 2.17% | 92.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 76.1% | 89.0% | 1.26% | 9.74% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.361% | 1.44% | 93.7% | 4.91% |
| AJo がリード | 23.5% | 3.44% | 1.91% | 94.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | AJo |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 63.6% |
| 2 | 61.4% | 45.4% |
| 4 | 40.2% | 28.7% |
| 8 | 21.7% | 16.1% |
関連
よくある質問
JJ と AJo、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 69.4%、AJo が 30.6% で、差は 38.8pt。引き分けは 1.7% あります。
スートが重なると JJ vs AJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 69.2%、スートが1つも重ならないときが 69.7% で、最大 0.44pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 54.4%、AJo 26.3%、3人目 19.4% になります。2人のときより JJ は 15pt 下がります。
JJ vs AJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.5% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 16.4%、AJo がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 5.82%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 684字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
